磁力・重力の研究                    by.  S氏




自然再生エネルギーの1つ磁力発電を毎日使用して節電しています         ユーチューブ

公開日: 2012/07/02

自然再生エネルギーは太陽光や風力だけではありません強力な永久磁石の吸引と反発力を-使った磁力発電も自然再生エネルギーの1つです。 永久磁石の吸引と反発力を使ってエネルギーを取り出せないかというアイデアは誰でも考-える事です、しかし専門家は出来ないと言われますなぜならそのエネルギーがどこから来-るのか説明が付かないからです、でも実際に装置を製作すれば動き太陽光も風力もとても-真似の出来ない大出力の電力を安定して取り出せます、これは磁力磁場というものがわか-っている様で実際はその本質はあまり良くわかっていないからだと思います、磁力につい-てはわからない事ばかりなのです。

磁力発電の特徴
1.燃料といわれるものを必要としない、ただし磁力低下の事はデータ不足で不明
2.環境気象の影響をまったく受けない、宇宙空間でも海低でも真空でも嵐でも
 無風でも夜でも安定的に発電できます
3.二酸化炭素の排出もありません、
4.ただ起動の時や制御システムの別電源が必要です、
5.小規模装置では必要電力が発電電力を上回ります、少なくとも500W以上の
 規模でないと発電電力が必要電力を超えません
6.この事から磁力発電システムは大規模発電システムに向いています
7.磁力発電システムは原発の様な危険性はまったくありません、
8.設備費用も保守点検費用も原発の1万分の1以下です。

現在私は太陽光発電と組み合わせたハイブリット発電システムとして使用しています、-力発電を使い始めてからほぼ3ヶ月以上経ちました、磁力の低下はまったくありません-詳細は私のホームページの開発日記に書いてありますが重故障はローター主軸ベアリング-外れて振動過大緊急停止一件しかありません、電力も安定していますし、 原発廃止の国民的議論が日本のあちこちで起こりデモも毎週起こっていますが、 個人的見解ですが磁力発電システムは十分原発の替わりに成り得るものという確信を得て-おります、日本の未来の電力を原発に替わって担う発電として検討してもらいたいと思い-ます、私も全面的に国民の一人として協力いたします。

ここに来まして見学に来られる方が急増しています、原発廃止が国民全体の70パーセン-トになっていますので原発に替われる発電システムを探しているのでしょうが、磁力発電-装置が実際に稼働しているのを見て大抵の皆様はヒビリます、回転する迫力が段違いに凄-いからです、装置全体が振動していますので「これは凄い装置だと」いう評価が多くでて-いる事も御報告いたします。

エンジニアの方の評価は磁力発電は完全に人間が制御できるのでベストだとの事です、太-陽光や風力は勝手に発電し勝手に停止する実に勝手気ままな発電方式だそうで制御できな-いとのお話でした、磁力発電は火力と同様出力を自由に変えられますし、起動停止もスイ-ッチ1つで操作できます、必要な時に必要量の電力を簡単に送れますので実に使い勝手が-良いとの評価を得ています.

政府の試算では2030年までに原発をゼロにすると電気料金が今の2倍になるとの事で-すが、磁力発電を現在の原発と火力の分全てに替えますと2倍どころか今の30パーセン-ト以下の料金になり、二酸化炭素排出ゼロの発電方式なので25パーセント削減も十分余-裕を持って実現できます、ただ磁力発電は理論的に解明されていない部分が多くありそこ-が障害になっていますが、理論は不明でも使い方はわかっていますので、個人では限界が-ありますのでここは国の関係者の皆様が御英断を持って試験的にでも試作プラントを作り-実際に使って見るべきだと私は思います。

実は磁力発電装置は私が個人的に開発しています時空間移動システムに大電力を供給する-為に先行して製作していたものなのですが、例の大震災で予定を変更して自宅にも給電す-る事にしたものなのです、時空間移動システムの製作過程は順次動画として発表して行き-ます興味のある方は御覧下さい。



御参考資料、私のホームページです、 http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/





仕様、 最大駆動力    560KG
       主発電出力    100V800W
       補助発電出力   24V48A
       磁力減少率    0.0028G/100000h
       駆動磁極      70KG 4極
       回転磁極      70KG 12極  補助駆動磁極 22KG 12極


これが実用機の動作原理です、2つの駆動原理を併用して駆動力を高めています、固定磁極は4個ありシリンダーにて高速前後運動を繰り返します、いわいる動磁場駆動です、このタイミングが非常に難しく接触する寸前に後退し磁力圏内から離脱さ せます。 そして次の磁極が回転して前進位置に来たら高速で前進させ吸引反発により駆動力を得ます。もう1つの駆動力は静磁場駆動という方式で、反発力を 回転方向に変える事により強い駆動力を得ます、この2つの方式により強力な駆動力を得てローターを回転させ発電機を回し電力を得ます。



最初に製作した試作1号機です、実際に永久磁石どうしの吸引と反発力でローターが回せるのか、ただ永久磁石どうしをどんなにうまく組み合わせても確かに一回転はするのですが連続回転は出来ません、試行錯誤を繰り返し可動磁極を前後に高速で動かせば連続回転が出切る事を発見しその原理を応用を応用して製作したのが試作1号機です、可動磁極4個ローター上の回転磁極48個で製作しました、別置きの制御ユニットから信号を送り可動磁極を動かします、ただ最初の起動は単独では回転しませんので発電機を最初だけスターターとして使いました、これで連続回転しました。 シーケンサー

試作2号機です、1号機で動作を確認しましたので、更に駆動力を上げる為に製作した試作品です、駆動磁極に角度34度付けて反発力を大きくしたものです、出力は2.4倍程度上がりましたが高速回転になると駆動磁極の動きが付いていけなくなり突然逆転して磁極が破損して周囲に部品が飛び散ったり回転の制御が不能になりローター上の磁石が外れて周囲に弾丸の様に飛び散るトラブルが続発しました、回転検出器を取り付け回転が異常に上がらない様に電磁ブレーキを自動でかかる様にしました、その改造で何とか安定した回転になり発電機も正常に動かす事ができました。

  


これが試作1号機です、磁力発電が実用になる事を確認する為に製作した装置です。 永久磁石の力で発電出来ないかとは誰しも考えるアイデアですが、実際は簡単には行きません、正確な制御がないと連続回転は出来ないのです、微妙なタイミングで同期をとらないと連続回転はしません、磁力発電はけっこう難しい装置なのです。












   (製作過程)

 

 





時空間移動システムは瞬間的にですが大電力を必要とします、磁力発電装置1台では電力不足気味なのでもう1台改良型の磁力発電装置を製作する事にしました、改良型は1号機より4倍の出力が取り出せます。


新方式を採用する場合にはまず基本動作のデータを取る為に43センチローターの試作機を作ります、それでデータを集めて解析し最適な寸 法を確認します、たとえば駆動ロータ上に設置する永久磁石の間隔や階段状の磁力の差などはシュミレーションだけでは経験からおよその値しか出ません、実際 に製作しないとわかりませんので試作機を作ります毎度の事ですが、何しろ世界に存在しない装置を作るので実際にやってみるしかないのです。



 

強力な永久磁石の扱いは非常に困難です、このローター上に強い磁力の永久磁石をある一定の寸法で配置する作業も実は大変な作業です、少しでも油断すると永久磁石が周囲に飛び出して危険です、相互に磁力が影響しあう為です。



 

 

2番目の固定磁極用シャフトを取り付けます、この状態で駆動ローターを手で回してやりますと10回程度磁力の力で回転を続けます、その時NO1固定磁極が上下動作を繰り返します、10回程度の回転する様に上下位置を調整します。


 

NO3、NO4.固定磁極取り付けハウジングを取り付ます、角度は30度前後にしてください、これは駆動力を補佐する働きをします。


 

固定磁極は4個取り付けます、全て上下の動きがスムーズに動く様に調整してください,それと各固定磁極に永久磁石を取り付けます、駆動力は上下位置と角度にて調整できます、1サイクル毎に固定磁極を上下させるカムをローターに取り付ければ完成です。






    電機推力エンジン   ユーチューブ   ・・・  40kgの推力

本装置は50万ボルト以上のフィールド電圧空間内
20万ボルトの高速スイッチングを行い蓄電と放電を
高速で繰り返します
、同時に高速で回転するローター
8個を搭載し各4組になり相互に反転すれば中心電極の
鉛直方向に大きな推力が発生する
という動作原理を
装置として製作した試作4号機です、不安定ですが現在
鋭意開発中の画期的電気推力エンジン搭載パーソナル
飛行装置です、背負い式飛行装置として開発中です。

フィールド電圧40万ボルト、ローター電極
電圧18万ボルト、主ローター回転数
毎分2400rpm、サブローター毎分
2200rpm、スイッチングタイム0.018ミリS
発生推力、約4Kg変動あり。約10センチ浮上してこの原理が正しい事が
証明されました。

  

試作2号機です、1号機で確認した推力
発生の基本原理をさらに4重ローターに
して実際に浮上させて見る為に製作
した試作機です。



実は電気推力エンジンの飛行形態はなぜか未確認飛行物体いわいるUFOと酷似しています、鋭角ターン急上昇急停止、電気推力エンジンを搭載した宇宙船もこれが可能です、地球外の種族はもう実用化しているのではないかと私個人は思っています

このエンジンを実用化すれば彼らも人間の実力を評価し彼らが構築しているといわれる銀河系全体の組織に人類も入れるかも知れません


 


電気推力エンジンは真空つまり宇宙空間の
方が100倍以上推力がアップしますつまり
宇宙船や宇宙空間移動装置用なのです。

特徴、1.垂直に上昇出きる滑走の必要無し
    2.真横や真後に方向転換せず移動。
    3.直角や鋭角に方向転換できる
    4.急加速、急減速が出きる
    5.ほんんど無音です騒音が無い
    6.宇宙空間では100倍能力が上がる
    7.燃料は電池なので排ガスがゼロ
    8.地上からそのまま宇宙空間まで
     上昇し宇宙飛行が可能と思われる
    9.この装置では100万Vの高圧が出
     ので現段階では絶縁服
が必要、
    10.電気推力エンジンはロケットの様
      な反作用、飛行機の浮力でもな
      い第3の飛行理論に元付く装置。

この様な多くの優れた特質があるシステム
ですが、現在はまだ不安定な状態です。
でも実用化できれば現在の自動車の様に
家庭に1台パーソナル宇宙船が持てる時代
が来るかも知れません。 個人でも宇宙船
が所持できる可能性がある革新的な宇宙
空間及び大気圏内の両用エンジンです。


世界で始め電磁場の推力により約6Kgの重量の試作機が浮上し、この原理が正しい事
が証明されました。 ただし一般には一切公開していません。


 

 



公開日: 2012/07/22

現在実験中の背負い式試作飛行装置です、まだ推力が最大で40Kg程度しか出ませんの-で飛行する段階までは行っていません、中心電極と周辺電極を設置しその電極に100万-ボルト以上の超高電圧をかけて超高電圧フィールド空間を作りその中で高速反転する多重-ローター上に電荷をチャージする電極を複数取り付け放電により高速スイッチングによる-チャージングを行うと中心電極の鉛直方向に強力な推力が発生するとの革新的な先進理論-に元づいて製作した電気推力エンジンを搭載した背負い式飛行装置です、

実験中の動画は未編集ですので見難いところもありますが御了承下さい。

現在推力を上げる改造を行っています、この飛行原理は空気流の差圧を利用した揚力によ-る飛行機などの飛行方式、反作用のロケットなどの飛行方式、などに続く第3の革新的飛-行原理だと個人的には思っております、イオンエンジンなどの他の電気エンジンと比較し-ても格段に大きい推力を発生し平行移動や鋭角転換なども出来ますので大気圏内よりも宇-宙空間用の電気推力エンジンとして極めて有望と個人的には思って開発を行っています、

現在一番の問題点は100万ボルト以上の超高電圧の放電が連続して発生しています直ぐ-近くで制御システムを誤動作無しで動かさなくてはなりません、制御システムの電圧は5-Vと24Vです、もう1つの問題は少しでも絶縁が甘いとそこで放電し火災が発生する事-です、動画の中でもその映像があります、電撃の影響を完全に遮断するのに苦労していま-すが何とか解決できるところまで来ています、
実験中に周囲に電磁バリアーの様な見えない壁が偶然構築された事があります
まだどういう条件で構築されるのかは不明ですがこの技術はただ推力を出すだけのもので-はなく、とてつもない能力を持つテクノロジーの可能性もあるのです。

1.垂直離着陸はもちろん急上昇や急下降が出来る
2.鋭角ターン、急停止急加速、真横移動、平行移動が出来る
3.宇宙空間の方が推力が大きく増加するので宇宙空間用エンジンである
4.燃料は無く電力を使う
5.ほとんど無音、回転音と放電音のみただし周囲に強い電磁波が出るので
 テレビなどに受信障害が出る場合もある
6.実験中偶然に電磁バリアーらしきものが突然周囲に構築された事があり
 この技術はただ推力を出すだけのものではない可能性がある、宇宙服無し
 でもこの装置を装着すれば宇宙空間で生存出切る画期的な技術の可能性あり

などの特徴がありますので鋭意開発中です、このエンジンが完成しますと大型ロケットを-使わなくとも宇宙に行ける時代が来るかもしれません、今の自動車の様に各家庭が4.5-乗りの宇宙機を所持し「週末は火星に行こうか」などという時代が来るかもしれませんし-個人所有のパーソナル宇宙機も可能になるかも知れません。

御参考までに私のホームページです http://www7.ocn.ne.jp/~sato4862/




















時空間移動システムの試作装置


ドラえもんのどこでもドアの様に空間に穴を開けて自由にどこにでも行ける装置がほんとうに製作可能なのか、実は可能なのです基本原理はもうわかって いますので後はそれに合わせてシステムを製作すれは良いのです、といってもこの基本原理を実現するには現在の技術レベルではかなり込み入った工夫をしない と出来ない事はわかっています、それを何とか実現しようとしているのがこのシステムです、本体は76センチ径の試作品です実用試作機では2m20cmのも のを予定しています、この大きさなら人間も入り移動可能だからです、もう1つの問題は移動先の座標計算です、地球は自転していますし太陽のまわりを回って いますさらに太陽は毎秒48Kの速度で銀河系の中を移動しています、この事は常に出口の座標はものすごい高速で変化しているという事なのです、私が手持ち のコンピュータ複合体では計算が追いつかないのです、相対座標方式にしようかと再構築しているところです、更に空間を液状化して穴を開ける技術もまだ未完 成です、まだ時間がかかりますが鋭意開発を続けています。

 


  

このテクノロジーは世界を大きく変えるかも知れないとてつもない技術
です、三次元的な距離という理念は無くなり銀河系のいかなる場所に
でも理論的にはわずか数分で移動できます、この能力は軍事転用すれば
核兵器など今ある全ての兵器システムを完全に凌駕しますので核兵器
廃絶も実現するかもしれません、個人の力でどこまで出来るかわかりま
せんが全力で開発を行って見るつもりです。
  


  開発経過日記


放射能減少システム


放射線は今まで重原子の余剰エネルギーが周囲に電荷を持ったビームとなって放出
しているという理論が正しいとされているが、それは間違いてある可能性が出てきました
真相は原子核の中で陽子と中性子が接触する度に出るという理論が正しいと私は思い
ます、放射線を減少するためには陽子と中性子が接触しない様にすれば良い、このため
に中間子を原子核の中に強制的に入れて直接接触を避けるシステムを構築すれば良い
この基本理論を元に装置を現在開発しています。





時空間移動実用システム


時空間移動システムは、宇宙のどこの座標の場所にでも数秒間で人や物を移動する革新的な究極のシステムです、火星までわずか数秒で行けます、 個人的に開発しているシステムですが、条件は全てわかっており電磁力400万ボルトの回転渦状電場を高速でつくる、つまり超高電圧で電磁トルネードを作れ ば空間を液状化して穴を開け予め設定した座標に出口を作り電磁トルネードで接続すれば移動可能になります、問題は演算速度が追いつかないので当面は移動エ リアは太陽系内に限られます、接続時間は約5分が限度ですが個人でもここまで出来るのです、火星までなら数秒で行けます、大型ロケットを使う必要はもうな くなります今年度中の完成を目指して全力で開発しています。


 





























実験を繰り返し行っているうち重大な事がわかりました、同じ電気的条件なのになぜ失敗と成功という相反する結果になるのかわかりませんでし たが、やっとその原因がわかりました、実は時空間は変動しているのです、安定したものではないのです、地球の気象と類似の事が休み無く起こっているので す、集中豪雨、巨大竜巻、ハリケーン、それと類似の事が時空間でも起こっているのです、晴天無風の時には転送回収は成功します、しかし巨大竜巻が起こって いる状態では必ず失敗するのです、時空間にも天気予報の様なものが必要なのだと理解しました、現在時空間レーダーの様な装置必要とわかり開発を開始しまし た、時空間には嵐も頻発しているのです、これは世界的な大発見かとも思います。


現在2つの転送移動モードがあります、直接転送モードと間接転送モードです、直接転送モードは転送テーブルに転送物を置いて設定した座 標個所に瞬時に送るモードです、間接転送モードはホール内の空間を液状化させてまず空間に穴を開けて向こうの場所を目視で確認した後に転送起動をかけ るモードです、直接転送モードはほぼ完成しつつあります。