「祈りの祭典 in 北海道」 で出現した 金粉 の奇跡
                                                               2006 12/10



  06年10月21、22日に行なわれた「祈りの祭典 in 北海道」において、会場(北海道青少年会館・札幌)で、講壇やステージの近くで金粉や金の粒が降る奇跡が起こった。(講師は、マタイ・クルヴィラ氏(インド4万人教会の牧師)、大久保みどり師、村上好伸師、特別賛美にバイオリニストのモーリス・スクラー氏)

  この聖会で、アイヌ人についての負の歴史が詳細に報告され、アイヌ人に対する和人入植者の罪を 牧師・信徒たちが全員心を一つにして悔い改めと、とりなしの祈りを主に捧げたとき、講壇や会場前部に 神様からの応答として金粉や米粒大の金の塊が降る奇跡が起こった。(拭き取っても後からさらに降り積もった)

  また、講師の一人であるインドのマタイ・クルヴィラ師は牧師たちに、「自分の教会に焦点を合わせず、国に焦点を合わせて下さい。」、また、「できるだけ神様との関係を単純にしてください(父と子の関係)。」というメッセージをした。

  (リバイバル新聞 06 11/5、また、ネットワークのある姉妹も出席して筆者に報告した。 ・・・ 写真は神学生の方から同姉妹を通して提供、Aは@の拡大、溶融したような丸い粒々がさらにくっついて3〜4mm角のフレーク状になっている)


 


  * 北海道のこの奇跡は非常に示し的で、「詳細に調べた上での 悔い改めの祈り」がポイントである。 国家の罪の悔い改めととりなしがポイントとなると解釈される。



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