地震・寒冷化・放射能汚染のまとめ
                                                          2014 7月10日


     「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に ききん地震が起こります。」 (マタイ24:7)



  1. 地震予測について:


  日本の地震で、懸念されているもの:

  @ 東海・東南海・南海・日向 における 南海トラフ連動地震  by. 南海トラフ = フィリピン海プレート−ユーラシアプレート境界 = 前回(1944年(東南海、M8、 20km)、1946年(南海、M8、 24km)のみ、 東海地震は未
  A 房総沖 地震     by. 北米−ユーラシアプレート境界 = 東日本大地震(2011年3/11、M9.0、 24km)の 歪の残り
  B 東京直下 地震     by. フィリピン海−ユーラシアプレート境界 = 関東大震災(1923年、M7.9、20km)の 歪の残り
  C その他の近年の地震群  by. 北米−フィリピン−ユーラシア境界から離れた環状帯地震(?): 奥尻島地震(1993年、M7.8、 35km)、阪神淡路大地震(1995年、M7.3、 16km)、中越地震(2004年、M6.8、 13km)、中越沖地震(2007年、M6.8、 17km)、能登半島地震(2007年、M6.9、 11km)
  D 日本海側の深海魚などの異常現象、預言

  * ただし、東日本大地震と 阪神淡路大地震は、 前兆の地震が無かったこと(普通は数ヶ月前から繰り返し強く起こる ex)関東大震災 1-2年前M7クラスの地震2回、2-3ヶ月前に群発地震) + 人的な状況証拠(・・・ 日米合同演習(東日本で4ヶ月前)、掘削船ちきゅう、HAARP・磁気異常、べクテル社の受注( 明石海峡大橋、東京湾海ほたる)、津波の周期性(20分)、福島原発の事故によるカムフラージュ、沖合いの光や爆発音、など多数)より、「人工地震」3.11人工地震)の可能性が強い。(富士山噴火と東京湾地震は”不発”)
  中越 および 中越沖地震、および周辺の群発地震(楕円形に分布)は、CO2の地下注入(1〜4km)による固着が原因らしい。固着しなければ断層が滑って地震にならない。



  @ 東海地震、南海トラフ連動地震

  歴史から見た連動地震の周期性から、次回は 日向から、南海、東南海、そして東海まで連動して起こる可能性があります。特に、東海地震は前回(1944、1946年)は起こっていないので、それが起こると大地震となることが予想されています。単独での東海地震はいつ起こっても不思議ではない状態ですが、もし東海地震が20−30年後に起こるならば 東南海、南海地震へと連動する可能性が高いです。その場合には、太平洋沿岸部の最大津波が34mにもなると予想されています。
  これは、歴史的には1100年に一度クラスの、”平安大震災”の一連の地震(貞観地震が東日本大地震に相当)と同じようになります。( → ”平安大震災” )


  ● さらに、人工地震ならば、いつでも起こせる状態です。(* 2013年9/13から、掘削船ちきゅうが紀伊半島の新宮市沖およそ75kmの南海トラフへ試験掘削へ向かった。海底下3.6km〜5.2km(震源域の深さ)

   ・・・・ もし、東海地震がM9で起こると、離れている東京・横浜地区の高層ビル長周期(5〜10秒)の揺れによって倒壊する可能性があります。

 

  AとB  房総沖地震、東京直下地震:

  これらは、それぞれ 東日本大地震関東大震災で起こったプレート境界の延長線部分が、まだ歪が緩和されずに残っている場所が震源地になるというものです。房総沖はその可能性が非常に高い場所になっています。

  Aでは、同じ 北米−ユーラシアプレート境界地震の、東日本大地震では最大5mもの歪が東側に戻り、一方、房総沖では50cm程度しか戻っていません。また、房総半島東の沿岸には過去に起こった非常に大きな津波の形跡(* 古文書には、1677年(延宝5)の300年前に巨大津波)が残されています。
  Bでは、関東大震災(M7.9)の時、フィリピン海−ユーラシアプレート境界(伊豆半島のみフィリピン海プレート)の神奈川県西部の直下20kmで2回起こり、その南東へ伸びる方向の歪は残って、現在はさらに増大していると考えられています。M8クラスの地震。
  このように、3つのプレートがぶつかる地域((上)ユーラシア、(中)フィリピン海、(下)北米)なので、いつ大地震が起こっても不思議ではありません。



  C  プレート境界から離れた 環状帯地震群:

  さかんに言われている 南海トラフや 東日本大地震の起こったユーラシア・北米プレート境界からはずれた地域で、近年 浅発地震(深さ10-20km)が多数起こっています。(プレート境界は深く、50km以上の深発地震は振動の伝わりが弱いのであまり話題にならない。)
  東日本大地震の震源地を中心に、関東から中部のフォッサマグナを通り、道南から青森に抜ける ドーナツ状に、2011年からの2年間で最大5cmの隆起が全体的に観測されています。大地震で戻ったこの部分の密度が下がり、そこに新しい地層が入り込む形で 隆起しているものと推定され、今後も 大きな地震が頻発することが言われています。東京西部の立川断層などの隣接する断層もこの影響で動くとされています。
  ただし、今のところ、フォッサマグナの変化や、富士山の山体膨張などの変動は見られません。


  D  日本海側の深海魚などの異常現象

  また、これに関連するか分かりませんが、日本海側で普段採れないリュウグウノツカイやダイオウイカなどの深海魚が2013 12月-2014年にかけて頻繁に採れる異常現象は、3・11東日本大地震の1週間前に小型の鯨が50頭茨城県の海岸に打ち上げられた前例によっても、大きな海底地震の予兆である可能性があります。(ただし、識者によると、寒流が優勢になったのが理由として挙げられています)




  2. 地球寒冷化について:


  CO2等による地球温暖化の警告は、ロスチャイルド・イルミナティー配下の組織 ローマクラブが捏造したデータによって議論され、京都議定書に基づいて 日本が最も忠実に実行してきました。(ロスチャイルド: ウランを支配) しかし、CO2の発生量と気温の上昇とは全く関係が無く、このローマクラブでさえもデータを引っ込め、むしろ近年では、太陽黒点(=太陽活動度の指標)の減少、すなわち、太陽磁場(地球磁場の100倍)が回転軸の南北2極から 4重極構造(磁力線が赤道から南北の極へ)に変わりつつあることで、地球を含む太陽周辺の宇宙線のバリヤ効果が減少し、地球大気で雲が多く発生し、寒冷化をもたらす、というメカニズムが明らかになってきました。
  近年の観測により、雲の量は、宇宙線の量とほぼ比例し、太陽の活動度の指標となる黒点の数とは 逆の相関があることが知られています。そして黒点の数は、2009年に100年ぶりの極小となり、それ以降も少ない状態です。また、黒点の増減の周期が従来11年だったのが 12年に延びてきています。
  これは世界の歴史から見ても、太陽黒点について、1610年にガリレオ・ガリレイが発明した望遠鏡によって発見され、1645-1720年のマウンダー極小期、1790-1820年のダルトン極小期として観測されています。この結果は、この時期を含む 17世紀中期から18世紀の終わりまで、世界的に平均気温(現在と比べ−0.5℃)や海水温(現在と比べ−1℃)が低下した時期(= 小氷河期)と一致しています。この程度の平均気温の変化で、ロンドンのテムズ川は凍結し、ヨーロッパ中に飢饉が頻発しました。

 

  さらに時代をさかのぼって、中世温暖期から小氷河期移行する13-14世紀には、11-13世紀にイングランドで行われていたぶどう園は全滅し、ヨーロッパの小麦の価格が上昇、また、世界各地では大雨・洪水・台風などの風水害(中国の大雨(1333)、元寇の台風(1281)、エルサレム・ダマスカスの洪水(1304)、ヨーロッパ各地の飢饉(イングランド1318など)、風水害(フランス1359など))に見舞われ、中国からはペストが大流行(-1340中国、1346−クリミア半島、1347-シチリア、1348-イングランド)して、中国の人口が半減し、ヨーロッパの人口が2/3となり、領主や教会の権威は失墜し、宗教改革、産業革命、絶対王政・農奴制など、中世社会の構造が大きく変貌していく時期になりました。(→ 近世ヨーロッパの不法 )
  日本においても、最北の八戸藩で中世の温暖期の874−1229年には飢饉の記録が無く、794年平安京〜1192年鎌倉幕府まで温暖な時期であり、藤原氏などの平安貴族らが政治を怠け 荘園から武士が台頭してきた時代であり、一方、応仁の乱(1467)、戦国時代、キリスト教伝来、天下統一、鎖国・江戸時代までは、寒冷化した時代で、各種の農民一揆(江戸時代260年で3000件)が多発した時代となりました。

  そして、現在再び、温暖な時代から寒冷な時代へ変化する分岐点にいます。(* ”寒冷化”への過程では、夏はより暑く、冬はより寒くなり、雲が増え、降水量が増加する)


   


  ただし、世の終わりの時の天変地異は、このようなレベルではなく、「主」による超自然的なものです。

   「小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。それは、黒い馬であった。これに乗っている者は量りを持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。 「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。 オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」」(黙示録6:5、6)
       ・・・・・ 第一の封印:「白い馬」 反キリストの世界支配開始、 第二の封印:「赤い馬」 殺戮が世界中に解き放たれる 第三の封印:「黒い馬」 飢饉による穀物の物価上昇、 第四の封印:「青白い馬」 死とハデスが解き放たれる・人類の1/4を 剣と飢饉と死病と動物によって殺す(黙示録6:1−8)

   「私は見た。 小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。 そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。 天は、巻物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。」(黙示録6:12−14)




  3. 福島放射能汚染について:


  ロスチャイルド(ウランの利権)との抗争でロックフェラー(石油王)側が仕掛けた東日本大地震(人工地震)は、さらに福島原発の破壊工作による放射能の拡散をもたらし、東電株乱高下で兆円単位で大もうけする者が現れ、その後も米国からの9倍も高いLNGによる電気料金値上げ、復旧や除染作業などに伴う官僚の延命処置(官主政治)という形で、現在も終わることなく継続しています。放射能は相変わらず漏れ続け、大爆発の危険性すらあります。
  世論は脱原発の方向へ向かっていますが、一部再稼動、また原子炉が停止中というだけでは 地震や人為ミスなどの影響で、新たに放射性物質が拡散する可能性は充分あります。

  福島の放射能汚染の範囲はチェルノブイリと比べ面積的には小さいですが、たとえば茨城・千葉北部から東京付近の状況でも チェルノブイリの基準からすると”移住権利ゾーン”の0.2μSv/h( = 1.76mSv/Yは チェルノブイリ基準の 1〜5mSv/Yに入っている)以上で、日本の基準が甘い状況です。(ウクライナの移住義務ゾーン: 10μSv以上 ・・・ 福島県の中通り地域程度)
  放射性ヨウ素(137I)は80日で消滅しましたが、放射性セシウム(137Cs)は半減期が30年であり、ベータ線を照射し続けます。(測定器の数値はガンマ線のみ。特にごみ焼却場(日本だけ実施、放射能の70%が空中に!)の近くの内部被爆で子供があぶない) 白血球の好中球が減りその後も甲状腺がんが進行し、6年後の2017年には子供に被害が出てきます。(血液病、循環器系 急増) ウクライナの追いかけ調査によれば、出生率低下による人口減、子供は複数の病気を持つ という結果でした。こうなると政府もマスコミもひた隠しにはできなくなるでしょう。  by. 田中優 講演会 2014 3/2

  * 筆者の住む東京でも、バックグラウンドの空中線量(B.G.、α+β+γ線)が 2010年よりも 3割くらい増加しています。(2013) ・・・ LND712検出管で B.G.が 16cpm → 22cpm に増加 (→ 実験道具の実験室の 化学4. と 電子40.)

 

   「第三の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が天から落ちてきて、川々の三分の一とその水源に落ちた。この星の名は苦よもぎ(=チェルノブイリ(ウクライナ語))と呼ばれ、川の水の三分の一は苦よもぎのようになった。 水が苦くなったので、その水のために多くの人が死んだ。」(黙示録8:10、11)



  ● 原発休止・火力復帰による  2010−13 の 化石燃料輸入増加分 10兆円の内訳は、
  量の増加分: 1.3兆円、 価格高騰分: 6.3兆円、 円安の影響: 3.5兆円  ・・・・・ 8割以上は、量の増加分以外
  さらに、アベノミクスの影響がきいた、2012年、2013年までの変化は、
  輸入量: −0.2兆円(効率化による)、 価格: 1.3兆円(*)、 円安分: 5.2兆円  ・・・・・ 原発9基稼動したとしても、 0.3兆円のメリット、kWh当り 0.3円低下 に過ぎない
   ∴ 原発再稼動の経済的メリットはほとんど無い ・・・ 関係役人の延命工作に過ぎない(民主政治×、官主政治○)、 + 危険を考えると当然やめるべき。
   * 石炭価格低下 + LNG購入先が 米国 → シンガポール(ミャンマー産等) ・・・ 一時的に行われた、9倍も高い米国産のLNGの輸入は、利権 + 原発推進工作(数字操作)によるものだった

  ● 消費税率UP(8%、愚策、←財務省の功績のための増税!)による消費水準指数: 2ヶ月急落 ・・・・・・ 89年(3%)、97年(5%)の時よりも急落している (現代ビジネス

     (追加)→ 内閣府が(11/17)発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質GDPが4〜6月期に比べて0.4%減、年率換算では1・6%減×と2四半期連続のマイナス成長となった。→ 12/8、内閣府・下方修正:0.5%減、年率換算1.9%減、 cf.民間調査機関では当初平均2%台のプラス成長を見込んでいた×。
  (GDPの約6割を占める個人消費は0・4%増にとどまった。設備投資は0・2%減。今年4月に消費税率を5%から8%に引き上げた後、個人消費が低迷し、景気は失速している。 cf.4〜6月期は1・9%減(年率換算7・3%減)) (by.読売、11/17)

  * 個人消費(300兆円)が−5%(4−6月期)、設備投資−5%、∴ −7.1%(年率) ・・・ 東日本大震災(−6.9%)よりも大、歴代の増税よりもこの安倍政権が最も減らした
     在庫増大(4−6月)=買っていない、数字のマジックGDP押し上げで7.1%に収まった(実態はまだ悪い) → 9月以降 生産調整 → 雇用失われる、所得減少 ・・・・・ デフレスパイラル、また同じことが起きている! 仕事・需要が無い → 需要を作るべきなのに 供給能力UPを目指す(逆効果)×、技術の継承は必要
  ・・・ 税収増の王道は、景気対策なはず!!(GDP1%UP → 税収3%UPくらいは行く。 税率は、UP無し or 5%に戻すべき)
     ”国の借金”は 増税のためのプロパガンダ。(従軍慰安婦と同じ) 日本国内の借金(政府が国民に借りている!)で、日本円を発行できるので(多少インフレになっても、)問題ない。(cf.米、仏、伊)  ドイツはGDP増やす(景気を良くする)ことにより 税収を増やすことに成功。

   ・・・・・  アメリカの圧力で、日本をデフレのままにする?  ← 安倍自民は一体何を考えているのか?

  ・ 日本人奴隷化計画?: @グローバル化(外国人労働者) A 所得下げる(中国は日本の1/10、に近づける) ・・・・ 金融量的緩和続行(米は10月から中止) → 過度の円安、 円安誘導は大企業を強めるのみ ≒ サムスン韓国(典型的な財閥経済)の方向
   ・・・ お金を発行するのは良い、しかし 所得に結びついていない。所得は 誰かがお金を使うことによって増加する。 政府は、仕事・需要が生まれるように(・・・王道!)お金を使うべき。(97’橋本最悪: @消費税3%→5%、A公共投資削減 → デフレが始まったのは98’から。) 今は、2009年のリーマンショックで外国に出ているので、円安でも製造業のメリット無い。企業が期待していた円安は105円程度。はるかに安くなった。 円安になると、外国人が買い得な日本の株を買うので、株高になる。日銀の金融(量的)緩和黒田は元 財務官僚)は株高を目的としていた?と疑われる。(米国は10月で止めているので当然 円安ドル高になる) そのお金が設備投資や消費:物・サービス、国民の所得のために使われていない。
  ∴ 公共投資で需要を増やさなければならない。(・・・これは今や米国も各国に言っていること → 安倍・これは言うこと聞くか?) 10%増税などとんでもない!

  また、企業に対しても、(実質)逆累進課税によって 大企業だけが得し、中小企業を淘汰する方向。 グローバル投資家だけが儲けるため。(← TPP同様、米国(政府ではなくコーポレートクラシー)からの指示) 今は中間層を強化しなければならない時であるにもかかわらず!


  ● 九電再生エネ購入中断 企業は多額投資 自治体も推進 東北電力もマネ 原子力委員会の圧力・川内原発再稼動による(東京新聞、2014 9/25) → 条件付で再開

  ・ 単純な反原発は、電力会社の動きが取れなくなる(900億円/一基 の損失 → 技術開発・設備投資の余裕が無い) しかし、本当の代替エネルギーに切り替わっていない。(太陽、風力は詐欺・宗教に過ぎない)

   御嶽山噴火(9/27、* 偶像の首が飛んだ 主のさばき)により川内原発の反対運動が強まったため、福井県高浜原発(40年で古い、3,4号炉 プルサーマル、MOX燃料)が 再稼動の一番手の公算が大きくなった。(川内に続き安全審査合格、再稼動2番手 by.日経、2014 9/11)
    → プルトニウム拡散の危険が高まっている。そうなると、福井県、京都北部、滋賀県などが 福島同様 広域に汚染される。(預言)



   (イスラエル関係)

  ● イスラエル原発の放射能漏れ: ネゲブ地方のディモナ4号機(2013年8月、周囲30kmに漏れ・38人被爆。 40-50年前の米国製の原発・50年経って老朽化、と同時に、福島と同じ軽水型で同様に技術的に問題がある → イスラエルのディモナ原発  cf. ソレクの方はフランス製・同様に50年経っていて古い)

  ●  イスラエルの資源開発:  * イスラエルは、ハイファ沖80kmに大規模なガス田タマル天然ガス田、2009年開発、2013年3月からLPG供給、レビヤタン・2016−)が開発され、電気代は安くなる予定。しかし、ガソリンは依然、高い(2014春、230円/l)。

       * → ”オオマサガス”・LPGと混ぜる方式が有望?

  また、イスラエルは不動産バブル・・・高層マンション物価 日本の1.5倍(日本3000万円→イスラエル5000万円、2014 3)

  ● 日本とイスラエルとの関係: 2006年7月”平和と繁栄の回廊”(シモン・ペレス)、 2014年5月 ネタニヤフ-安倍会談日本・イスラエル共同声明、防衛技術協力(防衛利権):サイバー防衛技術・武器輸入、日本・2014 4/1 武器輸出3原則を緩め→防衛装備移転3原則)、 また、ネタニヤフ氏 天皇陛下との会談。

   ・・・・・・ 安倍首相の霊的状態が ヒトラーのように悪くなっている!(14 9、目の奥、by.賜物)、  cf. 平成天皇(クリスチャン)は、(昭和天皇と共に、)霊的に良い。


   (その他)

  ● スイス 無条件ベーシックインカム: 人口800万人中10万人以上の署名(2013 10/4)提出 → 2年後に国民投票(約28万円/月) 
     ・・・ http://thepage.jp/detail/20140808-00000023-wordleaf      http://vimeo.com/86346348

  ● 太陽フレア: 電力網、変電所、コンピューター、GPS衛星も破壊するという  http://www.youtube.com/watch?v=83onTBmvT3A 



     



       § 参考:

  地震   http://www.youtube.com/watch?v=qMwx2-zaHnw      http://www.youtube.com/watch?v=I5ooYJOLFjI    
  太陽黒点・寒冷化 http://www.youtube.com/watch?v=6t5hn1kpK3E      http://www.youtube.com/watch?v=N8fQpAhCUw0
  放射能障害  バンダジェフスキー

  太陽フレア: 電力網、変電所、コンピューター、GPS衛星も破壊するという  http://www.youtube.com/watch?v=83onTBmvT3A 




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