日本の大リバイバルの預言集:     トップへ戻る

                 * もう少し焦点を絞ったリバイバルの預言を追加しました
                    公然と語られた教会への預言・個人預言を含む 
                                       注) 預言の成就はすべて条件付です



  ●  これは預言ではありませんが、一つのしるしとして:   2018 4/18 記

  見分けの器(学生・男)が2017年の春休みに東京へ行った時、都心部の人々(電車に乗っている人たちなど)の見分けがほぼ100%悪かったので、ほとんど死ぬ と考えられ(?)、その時点から約2年後の大地震との関連が考えられます。 一方、2016年12月末の時点で、同じ見分けの人が 大阪、神戸を旅行した時は、人々の見分けは東京ほど悪くありませんでした。 (参考: 見分けの賜物について


  ●  ビル・ジョンソン師・台湾集会での預言:    2016 2/20 記

  2014年2月6日の台湾の一万人集会(”天国文化”、at.台北アリーナ)で、45分間拍手が鳴り止まず、説教無しでした。その時、その台湾の集会で、日本への預言が語られました。彼は、台湾の集会では、めったに体験しないことを体験しました。人生生まれて初めての体験です。その1万人集会は台湾で行われたのに、まるで日本人に話している感覚がしてきました。私はそれまで一度も日本に来たことがありませんでした。
  ・・・ 『今朝からずっと感じていた。波が、何週にも、何ヶ月にも渡って押し寄せる。 何か強いものが日本に解き放たれる。 力の注ぎ、日本へ。』
  → 台湾の1万人集会での日本の預言部分 、  2016年1月集会メッセージ


  ●  安息年 と ヨベルの年の計算:                         2015 1/20 (5/16改定)

  「ヨベルの年」(=「解放の年」、「自分の土地に帰る年」(レビ25:10−13))について、土地を無条件で返却するものだから、実際に起こったイスラエルの土地関係の著しい出来事を基準に考える。
  1967年6月、イスラエルが六日間戦争でエルサレムを奪還し、ヨルダン川西岸、ガザ、シナイ半島、ゴラン高原を大きく占領した年(領土4倍) を、ヨベルの年(1966年9月末〜1967年9月末)と仮定。 また、その49年前の 1917年(大正6、11月・英 パレスチナにユダヤ人国家を約束(バルフォア宣言)。 すると、その前年(1965年9月末−)は、カナン定住から起算した 49の倍数の安息年となる。
  7年ごとの「安息年」(=耕地を休ませる年)は、 1958、1965、1972、1979、1986、1993、2000、2007、2014年、の9月から翌年の9月まで。
  ヨベルの年は、 1965 + 1 = 1966年9月末〜1967年9月末。 その次は、 2015年9月23日(贖いの日)〜2016年9月末
  (2015年は、「ラッパの日」=「新年(ロシュ・ハシャナ)」=7/1(7月チスリ)は 9月14日(13日 日没−)。 「贖いの日」7/10は 9月23日。 「仮庵」7/15−21 9月28日−)

  * これは、米国メシヤニックジューのラビ、ジョナサン・カーン師(霊的に△)の説。 彼は、BC1416年にイスラエルがカナンの地に定着した時と仮定している。 (出エジプトの年代決定には、 伝統的なユダヤ暦に基づく古いほうと、 エジプト考古学に基づく新しいほうの 2種類が存在する。)
  * イスラエルに大きな変化が現れると思われます(ゴグ・マゴグ(エゼキエル38、詩篇83)?と領土拡大(創世記15:18)?)が、これと並行して、霊的イスラエル(「隠れたユダヤ人」、ローマ2:29)であるクリスチャンたちにも 大きな祝福が現れる年と考えられます。 終末前には おそらくこれが最後のヨベルの年です。
  (* ただし、東京福音リバイバル聖会(2001年8月)で、スティーブ・グレイ師(スミストン・コミュニティー教会、ペンサコーラから飛び火・4年間継続的にリバイバル、ミズーリ州)が、 2001年9月−(25日が贖いの日だった) を ヨベルの年と預言的に宣言した。 ・・・ この時は、筆者の「神のホームページ」がスタートした時です。 ”活動の場” = 「土地」)

    →  出エジプトの年代計算(再)(下のほう)

  * 2014、2015年に相次ぐ、日食・月食の天体現象には、ほとんど預言的な意味は無いのでご注意ください!



  ●  イザヤ書59:19  ・・・・  日本(および 東の国々(中国・韓国))について、 終末のリバイバルの聖書預言の箇所( 上) マソラ本文(ほんもん) 下) 死海写本・BC100〜200頃(14法、1996)・アラム語系 )        2014 9/30記

 

  * イザヤ書59:19は基本的には終末のさばきの預言、しかし 終末の大リバイバルの預言にもなっている。(二重預言) 東の ”日出る国”(=日本)に対しては、 主の「名誉」のためにリバイバルが行われるニュアンス(cf. エゼ36:22、ホセア14:4 ・・・ ホセアは北イスラエルの預言者)。 西の方では、伝統的キリスト教に対する「主の御名」が再び証されることをさす。 どちらも激しい聖霊様の働き(奇跡)が伴い、それが 西から東から、(最終的にはイスラエルに向かって)広がっていく
  ** イザヤ書41:2は、(御使いの情報によると、)”天皇”のことではないとのこと。

   日本語の聖書はかなり改ざんを受けている(特に、新約)(アレキサンドリア型改ざんギリシャ語写本(シナイ、バチカン、アレキサンドリア写本、すでに 4−5世紀までに改ざん ・・・ ×) → いわゆる近代訳の英語新約聖書(19世紀) → 日本語翻訳(文語、口語、新改訳など))ので、 正しいビザンチン型の KJV(キングジェームズバージョン・英国欽定訳)、あるいは、NKJV(新KJV)で、必ず確認するべきである。
                    (→ 聖書改ざんの修復、 聖書改ざんの修復(2)


  ● また、日本文化の根底にあるユダヤ性、エフライム、マナセの混血 → ヨセフ、エフライムの祝福(出る時祝福される) + キリシタンの殉教の血がリバイバルを保証している。
  創世記49:22〜26(ヤコブによる終わりの日の預言): 「若枝は垣を越える(海外宣教)」
  申命記33:13〜17(モーセの祝福): 1.「主からのあらゆる賜物」、2.野牛の角で国々の民を突き倒していく」

  ・・・・・ 戦後の日本の復興は世界中で(特に、イスラエルに)注目されている。戦中は アジア方面に出て行き、結果的に欧米の植民地からの独立に用いられた。 天皇家が度重なる危機(鎌倉幕府、明治維新、太平洋戦争の終戦時)にもかかわらず、約2600年も継続した事は、日本に対する主の祝福のあかしに他ならない。(イギリス王室でさえ1000年) また大戦の時、京都などは焼夷弾攻撃をまぬかれ、あかしの時のために文化財が保護された。
  日本は、何回かの侵略の危機に際して、実に幸運(ガド=幸運)な目に会いつづけた。 2度の元寇は2度の台風で撃退された。キリシタン迫害でカトリック国の報復を受けなかった。日露戦争で当時最強のバルチック艦隊を奇跡的に破った。大戦時の相手がプロテスタントの国アメリカだったので、戦後侵略されず、むしろ保護された。

  このように、福音宣教はイスラエルから始まり、終わりの時代には反対に、東の端にある日本からイスラエルに戻っていく。 海外宣教において、終わりの日に日本の果たす役割は、決して小さいものではない。



  ●  イリエ・コロアマ師(日本に重荷のあるルーマニアの預言者、ウォーク・イン・ザ・ライト・ミニストリー):

               「東京と横浜の高いビルが地震によって倒れる幻」

               ・・・・・ 横浜とは最初直接語らなかったが、”東京の隣の町”と語り、”横浜ですか”、の問いに、”そうだ”と答えた。
                    3.11東日本大地震の時は、主の摂理(息子さんの危篤状態)によって 茨城以北には行かず渡米した。
                → 詳細: イリエコロアマ師集会の報告(2013 11/7)

    御嶽山噴火(2014 9/27、* 偶像の首が飛んだ 主のさばき。 3・11の時 鹿島神宮の大鳥居が倒れたと同様に、主御自身によるさばき。)により川内原発への反対運動が強まったため、福井県高浜原発(40年で古い、3,4号炉 プルサーマル、MOX燃料)が 再稼動の一番手の公算が大きくなった。(川内に続き安全審査合格、再稼動2番手 by.日経、2014 9/11) プルトニウム拡散(セシウムよりもたちが悪い)の危険が高まってきた。



  ●  ドクター金山師(霊の戦いの器、ニューヨーク在住・産婦人科医・(彼のみ)霊的にかなり良い、使徒、(ただし今のところ、回りと、批判者は良くない))のメッセージから預言的部分(抜粋):  (→ http://jiguchonjapan.blogspot.jp/2013/01/dr.html など参照) ・・・ 2013 1/30記


   ・ 終末のリバイバルに用いられる5つの国: ノルウェー、中国(家の教会)、韓国、北朝鮮、そして、日本。日本人クリスチャンは、(10°− 40°ウインドウなど、)中国、韓国が行けない所に宣べ伝える。
     日本人クリスチャン: 特殊部隊・精鋭 + イスラエルに召し、 日本のリバイバルは 外からではなく、日本から起こる。日本に(初めの雨の)7倍の油注ぎが来る。
     日本人の罪大きい、しかし、悔い改め、イエス様を本当にご主人と認めると、死に至るまで忠実。(キリシタンの精神) 今が、悔い改めの時

   ・ 3つの東の軍隊(中国、韓国・北朝鮮、日本)が東から西へ向かって進む。 十字架の力によってのみ、エゼキエル書で骨がよみがえったように、神の軍隊が立ち上がる。十字架によって、敵意を除け。

   ・ 天皇陛下が、クリスチャンであることを告白できるように祈れ。(右ならえで大ぜい信じる。)

   ・ 「西から主の御名が、そして、日の昇る国(=日本)から 主の栄光が恐れられる」(イザヤ59:19) 世の暗闇、それと対照的に、クリスチャンに主の栄光が輝く。(60章)

   ・ 日本にもこれから、外から 惑わす者が入ってくる。「第1に、惑わされないように気をつけなさい。」(マタイ24:4、Tテモテ4:1、Uテモテ3:13)
     欧米の多くの教会は堕落している。アメリカには にせ使徒が1000人もいる。オバマケアは反キリスト的。(オバマケアで、マイクロチップ義務化、拒否すると投獄。 キリスト教唯一を違法とする。みことばを絶対的な真理としないことに教会がサイン。同性愛結婚を 米プロテスタントの大きな教団は受け入れた。)
     しるしと奇跡は、神からか、魔術からか。今は、混ざり合っている時代。米国の預言カフェも。

     最もきよい信仰の上に立て。混ざり気があってはならない。(ユダ:20、21) 御霊に導かれて祈りなさい。

   ・ (2012年12月の時点で)日本の強い者の縛りが 82%終わった。(2013年5月12日に100%終了)
         →  実は、九州にて、2014年1月15日に終了し、バキューム状態になった。



  ●  預言歌: 日本の国歌”君が代”の ヘブライ語音訳 ・・・ ”君が代”の歌詞は、10c古今和歌集の和歌で、国歌としては明治13年に外国人の勧めによって曲が付けられた。このように出自は全く違うが、最近のヘブル語訳では奇しくも日本に対するリバイバルの預言になってしまう!これは、主ご自身が計画されたとしか言いようがない。
             預言歌(今の時代のために)        →   預言歌詳細 HP

 

   ・ 6つ(=ShSh)のレムナントの民とは、 ユダ、ベニヤミン、レビ ・・・ 秦氏の”新しい時代”、陸・海ルート、   エフライム、マナセ、+ ガド ・・・ 神武の”古い時代”、陸ルート
   ・ YSh = YShWA = 「イエス」 = ”石”、  YHWH = 「主」 = ”岩”



  ●  『100年後には、このリバイバルよりも もっと大きなリバイバルが起こる』(1909−1910年の預言)
                                             
 by. アズサストリートのリバイバル
                                                                                (・・・ 2012 10/1記)

       ・・・・・ リトルトーキョー(小東京・ロサンゼルス)アズサリバイバルの終わりくらい(制度化したから激しいリバイバルは終わったといわれる)に、当地で語られた預言。 リトルトーキョーはロサンゼルスのダウンタウンに位置する。 このアズサリバイバルが世界中に飛び火して、ペンテコステ運動カリスマ運動が展開していった。 ただし、現在のリトルトーキョーはロサンゼルス市の小さな1区画で、日本人はほとんど姿を消し、中華系・韓国系のビジネス街であり、リバイバルしそうな雰囲気ではない。 また、アズサ通りは現在は存在しない。(最近、市によって 標識だけが付けられた)
                → ∴  日本が、 リバイバルの起点となる可能性が大きい



  ●  預言的日本の画像:  ガリ(ギャリー)・ホール宣教師(名古屋市在住名古屋インターナショナル・クリスチャン・アッセンブリー)が聖霊様に示され、キャロル・ホール夫人が描いた 預言的な(* 見分けの結果、夫妻とも霊的に良い) * 注) 十字架が宮城県に立っているのは、東日本大震災の予告と考えられる。 (・・・ 2012 11/10記) 他の解説文 、この絵は Dr.金山師も引用されました
   ・・・・・ ガリ・キャロルホール師夫妻も、この絵を解説した金山師(本人のみ)も霊的に良いので、この幻の聖霊様の流れる位置は割合 正確と思われます。
  また、14 9/27の御嶽山噴火による偶像の首(日本国の創造神を名乗っている偶像)が飛んだことは、立山に次いで、イエス様の左足がもう一歩進んだことを意味しています。

  添付の説明文: 今から10年程前のことです。聖霊様はわたしに日本の地図を見せてくださいました。そしてその絵を描くようにと言われました。2003年に入ると主は、「今描きなさい」と強く迫って来られました。この絵に描かれている霊的な意味を説明しましょう。この絵は預言的な絵で、近い将来成就される事が描かれています。
  日本の人々:  日本地図が日本人で埋まっています。彼らの多くがイエス様に向かって「この国にあなたの栄光を見せてください」と祈り叫んでいます。長年に渡って宣教師や牧師連が苦労していのちの水の種を流して来ましたが、この国は暗いおおいにおおわれていて、日本人は闇の中に開じ込められて来ました。しかし主は言われます。「私はあなた方の叫びを聞いた。わたしは日本を訪れます。わたしの生ける水が流れるのです。
  生ける水が天から注がれる :
  ★ 黙示録22:11
   「み使いはまた、私に水晶のように光るいのちの水の川を見せた。それは神と小羊との御座から出て・・・」
  神様がわたしに見せてくださったまぼろしの中で、神様の御座から生ける水が日本中に流れて行くのが見えました。この水はいのち、救い、希望を日本にもたらし、人々の霊的な目が開かれるようになりました。
  暗いおおい:  御座の両側には間があります。これは雲ではありません。これはひとつひとつの国をおおっている霊的なおおいです。このおおいは、天から追い出された悪霊共によってできたものです。これは聖書に出てくる、高い所にいる主権や力を表しています。日本や世界各地の神の民の折りや礼拝、断食や信仰がこの暗いおおいを退け、そのことによって天の栄光が輝き、道であり、真理であり、いのちである方が来られるのです。
  ★ エベソ6 : 1 2
   「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗闇あ世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」
  ★ イザヤ25:7
   「この山の上で、万民の上をおおつている顔おおいと、万民の上にかぶさっているおおいとを取り除き・・・」
  み使いが見えますか?:  み使いは御座を取り囲んでいます。同時に彼らはおおいを退けています。それによって生ける水が妨げられずに流れて行くのです。祈りがなくなるとおおいが戻ります。
  イエス・キリストが日本の上を歩かれる:  2003年2月にバート・ビアース師が預言したように、「イエス様はご自身の足跡を日本に残されます。」 見てください。イエス様が日本の国に向けて片足を出しています。そうです。地震が起こるでしょう。日本が揺れるのを感じたら、力ある神が日本の上を歩いているのだと思つてください。そう、神様はすべてのものを震います。でも恐れないでください。イエス様は微笑んでおられます。主は私たちの祈りに心動かされ、喜びをもって生ける水を注いてくださるのです。
   「主よ、来てください。私たちを震ってください。私たちはもつとあなたを求めます。」
  風が吹いている:  風が吹いているのが分かりますか? 聖霊様が国中吹き巡っています。この風は聖霊様の息です。聖霊様の風は教会の上に激しく吹いて、彼らを目覚めさせ、愛と一致の中を歩ませます。新しい油注ぎがやって来ます。リーダー達から聖徒に流れます。(人の息というのはその人に近づかなければ感じられません。イエス様に近づきましょう。)
  ★ ヨハネ4:14
   「しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して乾くことがありません。わたしが与える水はその人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」



  ● ヘンリー・グルーバー (見分けの結果、霊的に良い)

・ 主は私に日本列島をめぐって福音宣教の働きをしつつ、侍の霊を服従させ、
  地の回復のために働いていくべきなのだと示してくださったのです。

・ 日本に来たときに最初に与えられた幻では、世界に日本の若者が飛び出していきよい質のミニストリーをしている姿が見せられました。

・ 神は私に次の言葉を語られました。
  主は言われました。
 「わたしはこの日本を愛し、目を置いています。
  彼らは私の土地を愛し、手入れをする民だからだ
  アダムにエデンの園でそのようにせよとわたしは命じたのです。
  日本の人々に伝えなさい。
  この自然界で忠実に行なっていること、種と収穫、植物と実を大切にしていることを知っています。
  また、自分の子どもたちによい教育を与え、よく育てようとしていることも知っています。
  自分の尊厳を守るためには、いのちをも惜しまないことをよく知っています。
  今、この自然界で行なっていることを霊的なものに変えましょう。
  日本に霊の実を生み出しましょう。
  自分の尊厳の代わりにわたしの尊厳を与えましょう。
  新しい旗を与えましょう。
  それはこいのぼりのような旗でも、日の丸のような旗でもありません。
  いやしの翼を持つ義の太陽の旗です。(* 注・マラキ4-2)

  わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となります。
  私は御霊によって、質のよい実を生み出しましょう。
  日本ではクリスチャンが殉教の死を遂げました
  その血がわたしに叫んでします。
  彼らはわたしにささげられた最初のささげものとなりました。
  わたしは彼らをわたしのもとに迎えました。
  彼らはわたしのものです。
  彼らはわたしのところに、『いつまで私たちの血の復讐をなさらないのですか』と叫んでいます。
  わたしは彼らに『もうしばらく待っていなさい』と言っています。
  しかし、そのときがくれば、わたしは失われたものを回復させます。
  わたしは義の息子と娘を起こします
  あなたの息子や娘がイエスのもとに来るならば、主はこの質問をします。

  あなたが主の栄光ある御顔を拝するとき、そして、彼らの心に熱心さがあるならば、
  私は彼らの父親と母親に言います。
  『あなたの息子と娘を、福音を伝えるために世界の四方に解き放ちますか。』
  自然界でも、世界は日本の科学技術や工業製品を見ています。
  あなたの労働の実が、市場で求められています。
  それは多くの人々に高価なものとみなされています。
  ですからあなたの息子と娘が御霊によって出て行くように命じます。
  そして神の恵みの麗しさが彼らに輝くでしょう。
  ですから、あなたの息子や娘が心をわたしに差し出すときに、とどめてはなりません。
  あなたが神の御霊が彼らに臨むのを見るとき、神に委ねなさい。
  彼らは世界の四隅に召されていきます。
  彼らを手放してください。」


・ ヘンリー・グルーバーが語ったことではなく、主が語られたことです。
  神は日本諸島が今まで見たこともない偉大なことを準備されています。
  この島々で最も大きい者から最も小さな者まで揺り動かされます。
  そして、何千人も何千人も何千人も主のもとに来ます。来ます。
  働き手の皆さん。
  主の御前にこころを備えてください。
  今、キリストのからだの中であまり働きをしていないと思っているかもしれません。

  みことばの中に自分を隠してください。
  それとともに力強い油注ぎが来ます。
  敵は強力な惑わしを持ってきます。
  しかし、あなたが神のみことばに力強く建て上げられるならば
  あなたはそれが惑わしであることを理解するでしょう。
  あなたはキリストのからだのために見分けます。
  そうすれば、つまずきや分裂は起こりません。
  神はこの日本諸島にご計画を持っておられます。
  主が私を聖霊で満たされたとき、私は17歳でした。
  そのとき、主は私に日本のリバイバルを見せてくださいました。
  私はその幻を41年間抱きつづけています。
  それが起こりつつあります。
  それがかたちづくられ始めています。
  そして、それらが組み合わされています。
  それを見失わないでください。
  この動きを見失わないでください。
  日本にもう一つの波が襲いますが吹きます。
  その波は、島々を嘗め尽くします。
  心を備えている者は、天からの聖霊の力で満たされ、あなたは世界の四隅に遣わされます。
  神は世界最後のリバイバルのために、日本の役割を残しておられます。
  イエス様は言われました。
  この福音は全世界に宣べ伝えられて、それから終わりが来る、と。
  わたしはその日には早いわざをすると言われています。
  ですから、その日を見失わないでください。
  そのとき、主が来られるのを見ます。
  そして、主が来られるときに、報いを携えてきてくださいます。
  皆さんの働きは報いを受けるでしょう。




  (2011年)

  ・ WWGM・坂 達也 師の預言まとめ(抜粋):   私はこの3月に入って霊的な空気が変わったと強く感じておりましたが、3月11日に日本で巨大地震と津波が起こった時、私はいよいよ世界が「終末 の時代」に突入したことを強く感じました。日本の巨大な災害が全世界に先駆けて先頭を切ったのです。そして今全世界がこの日本の惨事を人事ではないという 思いを持って、刻々と報道される日本の被害状況とその対応の仕方から真剣に学ぼうとしております。これから終末の大天災・人災が世界中に起こり広がって行 くことは世界の人たちが感じているのです。


 そこで私たちはアメリカの預言者たちが何を言っているかを探し始めました。そして、14日(日本15日)にリック・ジョイナー師のインターネット放送で 知ったのですが、22年前にボブ・ジョーンズ師が、日本に大地震が来る預言を主から受けていたそうです。その預言によると、日本に大地震が起こるまでは終 末の艱難時代に入らないこと、そしてそれが発端となって、世界的な天変地異が起こり、経済恐慌からアナーキイズム(無政府状態)に発展するというもので す。特にアメリカではカリフォルニア州に必ず大きな地震が起こり、それがノースウエスト地区(オレゴン、ワシントン州)に飛び火することが示され、このカ リフォルニア州の預言はジョーンズ師だけでなく、ジョイナー師他、数人の預言者も確認しています。


 日本は世界一の借金国ですが、幸いなことに日本が持つ全負債の90%は国民と国の企業が持っていて、その上、国民の貯金率、たんす預金まで含めれば世界 でも有数の「金持ちの国」であることです。従って世界一多くの借金はかかえていても、言ってみれば身内同士で借金し合っている状態ですから、よそ様(外 国)にご迷惑を掛けずに、自分たちで何とかまかなえる可能性があることです。

 その点今一番、国の経済が危ぶまれているのはアメリカです。問題はアメリカの借金は日本の反対で外国に膨大な借金をし、これからも継続して依存せざるを 得ない状態にあることです。しかもアメリカの赤字垂れ流し財政は日本よりも深刻な現状です。これからアメリカがもし外国に国債を売って借金が出来ないよう なことになれば、借金による自転車操業が止まって一挙に国が崩壊する可能性が十分にあるからです。
 そのアメリカに金を貸している最大国は長い間日本でしたが、この数年、中国が日本を少し追い越しました。しかし、その中国が一昨年からアメリカの国債を 買い控え始めたのでアメリカが大慌てをしました。そして今、日本はこの災害によって今後アメリカの国債を買う余裕がないどころか、手持ちの国債を換金せざ るを得ない事態となれば、いよいよ追い込まれるのはアメリカです。これでアメリカが転ぶ可能性が充分にあるとジョイナー師は言っていましたが、もしかする と、本当に世界経済恐慌に陥る引き金となることが危ぶまれます。


 日本は一度大戦に破れ、そこから立ち上がった経験を持っています。そしてつい最近まで、日本は世界で二番目の経済大国であると言われて来ました が、今は衰退の一途をたどっていると言う印象を世界中で強く持たれています。しかし、世界が終末の艱難の時代に突入するに当たって、神が、今回の災害によ り日本を敢えて一番手に選んだのはそれなりの理由と期待があってのことであると信じます。
その日本が、天下未曾有の大災害にどう対処するか、それに伴う経済復興政策においても、後に続く世界の国々に模範となる良い例を今回残すことによって、日本が再び世界のリーダーとなることが期待できるのです。既にテレビを通して、日本人があれだけ大揺れの地震の最中に平静に行動し、町が秩序正しいことを見 て、世界中が今驚いています。

                                          ・・・・・・・・ 11 3/16 : by. WWGM

  ・  新しいシーズンにまさに入ろうとしている今、私たちは自分の新しいアイデンティティーを持つ必要があります。天から光が 矢のように差しているのを私は見ます。それはあたかもあなたが歩むための光の道を主が用意されたようです。パワフルな啓示があなたの上にあり、それが動き始めています。信仰によって踏み出してください。 しんがりでなく、先頭に立つための、集会・ともしびの油を用意せよ。
  (経済的シフトが8月の終わりまでに起こるのに気をつけていてください。8月24日から10月17日の間に、金融システム に大いなる変化があるでしょう。銀行のシステムの変化はまだ全部完了していないことに注意してください。これから構造的なシフトが加速度を増して起こりま す。政府機関は人々の見ている前で再編成されて行きます。) 
            ・・・ 09 8/22 チャックピアス http://ministries.exblog.jp/i4/


 ・  2007 10/23 (リック・ジョイナー) 大いなるトランジション(移行、推移、変化)は始まっている。新しいタイプのリーダーへ代替わり。

 ・  10/30 (チャックピアス) (10月からの1年間) シンプルで新しい出発の年。 7の年は常に完結・成就の年。 力強く終わる時、Zayinという7と言う数字は王冠と剣を意味する。過去のシーズンにあなたがどのように打ち勝って来たかによって、将来にどれだけの恵みを受けとるかが決まる。剣は御言葉であり、私たちは 神からの御言葉を預言的に宣告(命令)する時 に生きている。

 ・  8/25 休止状態になっている多くのミニストリーを、わたしはこれから復活させる 以前失墜した者や人々から退けられたしもべたちを、わたしは回復させる彼らの中には、あまりにも多くの機会が与えられるようになり、これは夢に違いないと思う者もあるほどであろう。 今まで偶像になってしまっていたミニストリーのヴィジョンは、今やお前の道具となった。 (アル・トーマス)

 ・  チャックピアス: 2007 2
 今年はとてもエキサイティングな年。今年は「扉が開かれる年」、また「2倍の油注ぎの年」。去年はいろいろな変化があり、私達は練られ、整えられた。今年は私達はその神の計画の中に大胆に歩み入っていき、そして実を享受する季節へと入っていく!

  
今は「取り戻す」時、盗まれた物や散らされた物を取り返す時。敵と停戦を結ぶ時ではない。周りの水を恐れるな。水位が上がっているということは、神があなたを新しい牧場に移そうとしている
  あなたのビジョンが拘束されたその谷にもう一度下りていくことを恐れるな。その谷はすでに威力を失っている。そこにいる巨人を恐れるな。そしてあなたを支配したそのものの上でダンスしなさい。そこで、神はご自分の姿を新しい形で示す。その時あなたは、隠されて捕獲されていたあなたの宝を見いだす


 ・   ダッチ・シーツ(IHOPカンファランス、カンザスシティー): 2003・10/3
  主の霊によって日本への聖霊の働きを生み出すようにさせなさい。
 神の力で、日本全体が揺すぶられている。しるしと不思議、奇跡と上からの力によって、この国を癒し、変革する主の霊が、日本の文化も人々も変革するような方法で働く。これは大きな働きである。わたしは文化に影響を受けた日本人の考えを全く変えてしまう。しかもそれを、短期間のうちに成し遂げる。それは、原爆のような爆発的な働きである。

 私は日本から世界中に宣教師を送り出す。彼らは、中国、韓国、他のアジアの国々へ行く。(最終的にはアメリカまで。)
 日本の若者たちは聖霊の火で燃え上がる。日本の大学が御霊の火で燃え上がる。

 数世紀に亘って支配してきた敵の要塞が、今この時打ち破られる。先祖崇拝、他の神々は引きずり落とされる。神は敵が日本を滅ぼすためにしようとしてきた事を逆転させる



 ・ マーク・フィサー: 2003・1
 力強い風が、西に向かって吹いて行く。これは、戦争についての風で、日本の軍隊が西の方へ向かって進む事を意味する。 これには、日本だけでなく、他の国々も含まれている。霊的な軍隊が立ち上がっていく。
 国の負債や罪が増し加わり、状況はさらに悪くなる。 しかし、それよりも、義(キリストの正義)が勝っていく。
 悪くなる事と、良くなる事が、同時に進められていく。 そして、速やかに、それぞれ、神のさばきと救いが行なわれて行く。

 ・ PMI Japanの預言者の群れ(マーク師の流れ): 2003・1

   ・ 日本は爆発を起こす。 富士山が噴火する幻。(これらは別々の事柄で2重の意味がある)
    火は溶岩となって、人々は逃げ惑う。 しかし、山の裾野から流れ出る、いのちの川に入った人々は生かされ、その先には、たくさんの緑の稲があって、すぐに成長し、今が刈り入れの時であるとの主の声。
   ・ 森の中に蜂の巣があって、そのすべての穴から、鋭い針を持った多くの蜂が出たり入ったりする幻


 ・  フレッチャー: 2002・8
 海外から多くの人々が日本で起こった著しい奇跡を取材に来る。(写真を撮りに来る)

 ・  リック・ジョイナー: 1999・1
  教会に新しい賛美と芸術の油注ぎが語られている。
 多くの日本人が主に立ち返る。日本人は本当に主を愛するようになる。しかし、(その後に)大きな地震東京に起きる。 それが起こると世界経済は崩壊する。その地震は、これまでに起きている地震の中で、一番大きな地震となる。次に起こる地震は、どんなビルも耐えることはできない。

 ・  デビッド・ウイルカーソン: 
  貯蓄は全く支払いができなくなり、金(きん)も当てにはならず最も損害をこうむり、唯一信頼の置けるのが土地だけになる。

 ・  ハドソン・テーラー: 1855
 (二つの大戦と国々の独立の後)、私はある地方(日本らしい)に霊的な覚醒が起こるのを見ました。また、私はロシアで全国的な霊的な覚醒が起こるのを見ました。それは未だかつてなかったような大きなものです。ロシアからこの覚醒が多くのヨーロッパの各国に広がってゆくのを見ました。それから全世界に及ぶ覚醒が起こり、それからキリストの再臨があるのです。




    【 参考 】:  日本に関する預言(その他)

             


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