(参考) : 日本の預言(その他・一部重複)



■リック・ジョイナー師 1999年ハーザー1月号

 「 神は 『私はアジアの人々を愛している』
   と私に言われました。神は特別な愛をアジアの人々に対して持っています。
   ですからアジアに多くの人々を与えられました。
   日本は特別に力強い国民です。
   日本は将来、主の栄光を実際に見るでしょう。
   日本人は本当に主を愛するようになります。
   今、経済危機が日本を震わせていますが多くの日本人が主に立ち返ります。
   しかし、信じられない災害が将来起こるでしょう。
   大きな地震が東京に起こると、主が私に語られました。」
   (中略)
   「多くのものが崩壊しますが、終わりではありません。
    私たちが生きている間にそれが起こります。
    その地震はとても大きなものです。
    これまでにおきている地震の中で、一番大きな地震になります。」、
   (中略)
   「阪神大震災が起きるまで、日本人は自分たちが建てたものが強固にできていると思って
 いたことでしょう。
    しかし、神戸の地震は小さなものに過ぎません。
    次に起きる地震はどんなビルも耐えることはできないと主が私に示されました。
    私たちは聖書の御言葉の上に自分の人生を建てあげるべきです。
    そして、御言葉に従うことです。
    これは日本人を助けるために、神から与えられた警告です。」

  多くの日本人が主に立ち返る。日本人は本当に主を愛するようになる。
  しかし、大きな地震が東京に起きる。(それがいつであるかはわからない。)
  それが起こると世界経済は崩壊する。
  その地震は、これまでに起きている地震の中で、一番大きな地震となる。
   次に起こる地震は、どんなビルも耐えることはできない。

   リックジョイナーは,2001/9/11事件当日、その日の朝、黙示録9章11節(アバドン)から
   語られていたそうである。


■1998年8月12日 米国の預言者リチャード・メーデン師の集会メッセージ

  今、日本は歴史上始って以来の、危機的な状況にあるということを私は申し上げなければなりません。
  これは今、聖霊によって語っています。
  私はこの国について、歴史始って以来の危機が迫っていることを感じています。
  神が預言者をある国に送るときは、そこには特別な目的があります。


■米国の預言者リチャード・メーデン師の集会メッセージ 1998年8月 FGBMFIジャパン全国大会

  霊的なものか実際かどうかはわかりませんが、日本に来る前に、別に見たくはなかったのですが、
  ベトナムから太平洋にかけて200フィート(約60メートル)の高さの津波が押し寄せている幻を見ました。


■2001/04/28 FGB
 神戸キリスト栄光教会での聖会
 ロバート・カヤンジャ師

「 日本が三十年前にリバイバルを受け取るはずだったのに、
  敵が来て、霊の耳を聞こえなくしたこと、
  そして今日、主が敵の霊を追い出し、霊の耳を癒し、霊の目を癒すので、
  これから日本に大きなリバイバルが来る」


■ ヘンリー・グルーバー

・ 主は私に日本列島をめぐって福音宣教の働きをしつつ、侍の霊を服従させ、
  地の回復のために働いていくべきなのだと示してくださったのです。

・ 日本に来たときに最初に与えられた幻では、世界に日本の若者が飛び出していき、よい質のミニストリーをしている姿が見せられました。

・ 神は私に次の言葉を語られました。
  主は言われました。
 「わたしはこの日本を愛し、目を置いています。
  彼らは私の土地を愛し、手入れをする民だからだ。
  アダムにエデンの園でそのようにせよとわたしは命じたのです。
  日本の人々に伝えなさい。
  この自然界で忠実に行なっていること、種と収穫、植物と実を大切にしていることを知っています。
  また、自分の子どもたちによい教育を与え、よく育てようとしていることも知っています。
  自分の尊厳を守るためには、いのちをも惜しまないことをよく知っています。
  今、この自然界で行なっていることを霊的なものに変えましょう。
  日本に霊の実を生み出しましょう。
  自分の尊厳の代わりにわたしの尊厳を与えましょう。
  新しい旗を与えましょう。
  それはこいのぼりのような旗でも、日の丸のような旗でもありません。
  いやしの翼を持つ義の太陽の旗です。(* 注・マラキ4-2)

  わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となります。
  私は御霊によって、質のよい実を生み出しましょう。
  日本ではクリスチャンが殉教の死を遂げました。
  その血がわたしに叫んでします。
  彼らはわたしにささげられた最初のささげものとなりました。
  わたしは彼らをわたしのもとに迎えました。
  彼らはわたしのものです。
  彼らはわたしのところに、『いつまで私たちの血の復讐をなさらないのですか』と叫んでいます。
  わたしは彼らに『もうしばらく待っていなさい』と言っています。
  しかし、そのときがくれば、わたしは失われたものを回復させます。
  わたしは義の息子と娘を起こします。
  あなたの息子や娘がイエスのもとに来るならば、主はこの質問をします。

  あなたが主の栄光ある御顔を拝するとき、そして、彼らの心に熱心さがあるならば、
  私は彼らの父親と母親に言います。
  『あなたの息子と娘を、福音を伝えるために世界の四方に解き放ちますか。』
  自然界でも、世界は日本の科学技術や工業製品を見ています
  あなたの労働の実が、市場で求められています
  それは多くの人々に高価なものとみなされています。
  ですからあなたの息子と娘が御霊によって出て行くように命じます。
  そして神の恵みの麗しさが彼らに輝くでしょう。
  ですから、あなたの息子や娘が心をわたしに差し出すときに、とどめてはなりません。
  あなたが神の御霊が彼らに臨むのを見るとき、神に委ねなさい。
  彼らは世界の四隅に召されていきます。
  彼らを手放してください。」


・ ヘンリー・グルーバーが語ったことではなく、主が語られたことです。
  神は日本諸島が今まで見たこともない偉大なことを準備されています。
  この島々で最も大きい者から最も小さな者まで揺り動かされます。
  そして、何千人も何千人も何千人も主のもとに来ます。来ます。
  働き手の皆さん。
  主の御前にこころを備えてください。
  今、キリストのからだの中であまり働きをしていないと思っているかもしれません。

  みことばの中に自分を隠してください。
  それとともに力強い油注ぎが来ます。
  敵は強力な惑わしを持ってきます。
  しかし、あなたが神のみことばに力強く建て上げられるならば
  あなたはそれが惑わしであることを理解するでしょう。
  あなたはキリストのからだのために見分けます。
  そうすれば、つまずきや分裂は起こりません。
  神はこの日本諸島にご計画を持っておられます。
  主が私を聖霊で満たされたとき、私は17歳でした。
  そのとき、主は私に日本のリバイバルを見せてくださいました。
  私はその幻を41年間抱きつづけています。
  それが起こりつつあります。
  それがかたちづくられ始めています。
  そして、それらが組み合わされています。
  それを見失わないでください。
  この動きを見失わないでください。
  日本にもう一つの波が襲いますが吹きます。
  その波は、島々を嘗め尽くします。
  心を備えている者は、天からの聖霊の力で満たされ、あなたは世界の四隅に遣わされます。
  神は世界最後のリバイバルのために、日本の役割を残しておられます。
  イエス様は言われました。
  この福音は全世界に宣べ伝えられて、それから終わりが来る、と。
  わたしはその日には早いわざをすると言われています。
  ですから、その日を見失わないでください。
  そのとき、主が来られるのを見ます。
  そして、主が来られるときに、報いを携えてきてくださいます。
  皆さんの働きは報いを受けるでしょう。





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