ゴグ・マゴグの出現 ・・・・・・ 終末の時系列がスタートする
2022年3月8日
1. ロシアのウクラウイナへの侵攻:
旧ソ連を構成していたウクライナやベラルーシでは近年、独裁的な政府への抗議活動が拡大してきた。このうちウクライナでは2014年、内乱の激化がロシアの軍事介入を招き、それが「第二次世界大戦後のヨーロッパ最大の危機」とも呼ばれるクリミア危機をもたらしただけでなく、昨年末からロシアと欧米の軍事的緊張も再び高まっている。
22年の年明けから、旧ソ連の強権のカザフスタンでも、(石油資源が十分ある原油輸出国で、イタリアなどに輸出)にもかかわらず燃料価格が2倍になったために各地で暴動がおこりアルマトイでは首都機能が寸断され、カザフ政府の要請で
ロシア軍主体の”平和維持部隊”が派遣された。
2022年1月20日、 米マイクロソフト社は1月15日、ウクライナの政府機関と関連組織のシステムに、悪質なマルウェア(コンピュータ・ウイルス)が埋め込まれている、と発表した。このマルウェアは感染したコンピューターのデータを削除し機能停止に追い込む”破壊的マルウェア”であり、本格的な軍事侵攻への前段階と言われていた。
この種の”ハイブリッド戦”はロシアが得意とする戦法で、本格的な武力攻撃の前哨戦である。
2月16日、全ロシア将校協会がプーチン辞任を要求した。 それほど、プーチンの独断で戦争が起こされようとしていた。
2月22日、ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ東部の親ロシア派組織が名乗る「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認し、これらの地域の平和維持のために軍の部隊を派遣するようロシア国防省に指示した。ウクライナ南部クリミア半島に続いてロシア軍が駐留することで、ウクライナ政府や欧米への圧力を強めることになる。
2月24日、ウクライナで大規模サイバー攻撃(DDoS攻撃)があり、政府サイト等アクセス不能になった。 またロシアは、ウクライナの防空システムを制圧し、全面的な侵攻に踏み切った。露軍の隊列が、ウクライナ北部チェルニヒウ、東部ハリコフ、東部ルガンスクの各州に侵入した
2月25日、米軍が7000人をドイツに派遣なので米軍はウクライナを見捨てたということ。 ジョー・バイデン米大統領に至っては12月、「軍事力行使の選択肢はない」と発言。
また、25日、ロシア各地で反戦デモが行われたが、全国44都市で1745人以上が当局によって拘束された。
ウクライナに捕虜となった若いロシア兵たちも、軍事演習のつもりでいた、プーチンに騙された、と言って、士気が低い。
トルコのエルドアン大統領は24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受けて国家安全保障会議を召集し、大統領府は「ミンスク合意を破り、国際法に違反したロシアの攻撃は容認できない」との声明を発表した。 トルコは今の所、ロシアの最新ミサイルを導入した一方で、シリアでロシアが支持するアサドに対する反体制派を支持するという、独自の立場を維持している。
ロシアが隣国ウクライナに軍事侵攻し、国際的な批判が高まる中、国際ハッカー集団「アノニマス」を名乗るグループが2月25日、ロシアに対するサイバー攻撃を行うとする声明をTwitter上で発表した。
アメリカ国防総省は26日、ウクライナに対して3億5000万ドル=およそ400億円分の武器供与を決定したと発表。 英仏蘭に続いて、ドイツも長年の方針を転換して、ウクライナに武器を供与することを決定。また、プーチン大統領の脅威に対抗するため、独連邦軍の増強に今年1000億ユーロ(約13兆円)を投じる方針を表明した。
日本の岸田総理も、1億ドルの支援を表明。 また、これとは別に日本での寄付金が6万件を超え、約20億円
ウクライナ義勇軍の領土防御軍(TDF)にはすでに約13万人が志願入隊し、対ロシアのレジスタンスを行なう。 日本では、ウクライナ「義勇兵」に70人が志願(50人が元自衛官)。ただし、林外相は渡航を中止し参加しないよう呼びかけた。
また25日、ロシア軍はウクライナ北部にある チェルノブイリ原発を占拠。(石棺 + 鋼鉄シェルター、一部火災があったが放射能漏れはないという。)
3月4日には、ウクライナ国営通信は、南東部にある欧州最大規模の発電能力を持つザポリージャ原子力発電所がロシア軍に制圧されたと報じた。 これにより、核兵器開発・研究手段、またエネルギーを、ロシアが掌握したことになる。
3月1日時点で、すでにウクライナや近隣諸国への約67万7千人の避難民が出ている。
欧州が直接的に参戦できない理由は、天然ガスの4割以上をロシアからの輸入に頼っており、その輸出量や思惑によって価格が左右され、それゆえ、ロシアがウクライナに侵攻した場合は、欧米は経済制裁を加えることになる。ここでロシアがその対抗策として、欧州向けの天然ガス輸出量を減らせば、再び価格が急騰するかもしれないリスクがある。
米国も、(米国内のシェールガス開発により)石油資源の利権の魅力が無くなり、また、核を持つ国同士の戦争は大戦に発展するので避けるのだそうである。
一方、ロシアへの金融制裁については、国際銀行間通信協会(SWIFT)の国際決済ネットワークからロシアを排除する、ロシア中銀、プーチン大統領や側近などの資産を凍結するなどが行われている。
日本は、ロシアの個人や団体へのビザの発給停止や、金融機関を対象とする資産凍結、ロシア軍の関連団体に対する輸出や、半導体などの汎用品の輸出を規制を追加制裁に挙げた。
* ロシアの経済は、政府債務のGDP比は18%程度であり(日本は257%の債務)圧倒的に低い。また原油価格の上昇によって貿易黒字も拡大し、2021年の経常黒字は946億ドル(約10兆円)を確保。
また、この経常黒字で獲得した外貨により対外証券投資残高は約11兆円と増えている。ロシア政府は合計で63兆円の外貨準備を保有しており、このうち約15%が安全資産である「金」で運用されている。 もし、戦争を短期で終結させるのであれば、戦費は3兆円程度で済む。 しかし、米国が中心となって経済制裁すればロシアの金融システムは非常に脆弱なので、ロシア経済には甚大な影響が及ぶ。
ロシアはSWIFTから排除され、国際的な決済手段を失った。その結果ルーブルは交換価値がなくなり暴落している。通貨防衛の常套手段は、外貨準備の売却による自国通貨の買い支えであるが、西側諸国はロシア中銀が各国中銀に預けているユーロ・ドル・ポンド・円などの資産を凍結。これによりロシアは長年かけて積み上げてきた外貨準備(6300億ドル・63兆円)の約6割を一瞬で失った。ロシア中銀は政策金利を9.5%から20%へ引き上げルーブルを防衛しようとしたが、国家の信認が失われた今、通貨の暴落は止まらず価値は50%減となった。通貨価値が半減すれば外貨建て対外債務は2倍に膨張する。外貨不足もあり、ロシアのデフォルトは必至の情勢。
3月16日から相次ぐ支払いの期限を迎え、ロシア国債のデフォルト(債務不履行)が迫っている。 4月からはロシア経済は、(一般国民はそれほど罪ではないのに、)プーチンの独断のため、非常に困難な状況に置かれることになる。
* ロシアにとって社会的、経済的な生命線となるのは、バルト海のカリーニングラード、黒海のセヴェストポリ、日本海のウラジオストクの三ヶ所の不凍港である。バルト海はNATOの勢力下、黒海はトルコ海峡に左右される。ロシアは日本海の海軍力を強化しているのは、ウラジオストク港の確保の為だ。ウクライナ問題において、遠く離れた日本海が重要な意味を持つ。ロシアへの制裁に航路封鎖が入った場合、日本海の出入り口である宗谷海峡が攻防の舞台となる。対馬海峡からも目が離せない。ロシアと中国は、北朝鮮を促し、日本海でのミサイル実験を繰り返させることだろう。日本の沿岸警備態勢の強化が不可欠と思われる。
2. エゼキエル書38、39章の預言の成就:
エゼキエル書38、39章の預言は、まだ一度も成就したことがなく、「多くの日が過ぎて ・・・・ その(イスラエルの)民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる」(38:8)
とあるように、1900年間も異邦に散らされ、1948年5月に 再び国家として名乗りを上げた
イスラエル国ができてからのことです。
ゴグ・マゴグという言葉は、終わりの時の国々に対する預言集であるエゼキエル書と、黙示録の「地の四方の諸国の民、ゴグとマゴグ」(黙示20:8) に書いてあるが、これらは別物です。 ただし、どちらも「頭が砕かれた蛇」(創世記3:15) であるサタンによるもの ととらえることができます。 つまり、狂ったプーチンは、非合理的にも、その後のことを考えず国々への侵略を強行し、神の陣営であるイスラエルを取り囲み、最後には 主ご自身の介入によって 滅ぼされます。(1000年間閉じ込められたサタンも同様です。)
イスラエルとロシアとの関係は意外と親密で、かつてソ連崩壊の時 多くのユダヤ人がイスラエルにやって来ました。
2021年6月3日、イスラエルの史上最長の連続12年にわたり首相を務めてきたネタニヤフ氏が退陣し、イスラエル国会で野党8党が樹立で合意した連立政権を承認しました。 新政権では、極右政党イエミナを率いるナフタリ・ベネット前国防相がまず2年間にわたり首相を務め、その後、中道野党のヤイル・ラピド氏と交代する予定。 暫定でも極右が支配することになり、ネタニヤフ氏よりも強硬派で、中東和平にも消極的です。
3月5日、この正統派ユダヤ人であるベネット首相が、安息日の掟(金曜の夕方から土曜の夕方まで1km以上動かない)を破ってまで(=
非常な緊急性をもって)訪露し、ウラジミル・プーチン大統領との会談が行われ、主にウクライナにいるユダヤ系住民が戦火に巻き込まれている問題に言及したほか、イラン核合意の再建に向けた協議についても意見交換しました。
プーチン大統領とベネット首相はこれまでに何度か会談しており、関係は良好だとされ、また、ウクライナのゼレンスキー大統領はかつてベネット首相にロシアとの紛争での仲介を依頼し、ゼレンスキー大統領はユダヤ系でもあるからです。
ベネット首相は、続いてドイツを訪れ、オラフ・ショルツ独首相と会談しました。
* 同盟90/緑の党は、2022年現在、ドイツ連邦議会で118議席を持つ3番目に大きい政党で、16年ぶりに与党入りした2021年12月からは社会民主党・自由民主党と連立政権を組んで、共同党首に28歳女性(リカルダ・ラング氏)と、イラン出身の外交政策専門家(オミット・ノウリポアー氏、46、下院議員歴は15年、熱心なイスラム教徒)を選出した。(16年間首相だったメルケル氏(ドイツ・キリスト教民主同盟)が昨年12月9日に退任)
しかし、この緑の党が中心になって10年前決定していた 脱原発(期日が2021年12月31日)によりドイツの3機の原発を停止した。昨今のガス高騰と合わせてエネルギー的に厳しい状況にある。
ドイツは今回は、プーチン、すなわち、マゴグの地のゴグに対抗する立場を取っていますが、将来的には、「大きな赤い竜(共産ロシア?)から力と権威が与えられる」(黙示13:2)
のようにならないか、気になるところです。 ドイツは、ルターを初め、多くの偉人や学者を輩出したと同時に、ヒトラーのような極端に悪しき人物(=反ユダヤ、反キリストのひな型)も輩出し、2度も大戦の敗戦国になってきたからです。 良きも悪しきも、全体主義的に極端に人々が流れ込む傾向。
** 「反キリスト」は、ネロの類推もあって、おそらく無名で、若いだろう。(ネロは16歳でローマ皇帝になった。ヒトラーは初めは無名だった。 プーチンは名前の合計が「666」にならない。)
(→ 講解・聖書修正(3) の 15))
「わたしはあなたを引き回し、あなたのあごに鉤(かぎ、あるいは鼻輪)をかけ、あなたと、あなたの全軍勢を出陣させる。」(エゼ38:4)
さて、プーチンの自業自得とはいえ、ロシアは大きく経済が崩壊し、独自の経済圏を築いていかなければならなくなりました。 そこで次は、中東、アフリカなどの「イスラム圏」の国々に手を伸ばし、同盟を結ぶことになります。 反米、反西側の国々は賛同するでしょう。 (ただし、ウクライナを含む”一路一帯”を標榜していた中国は、これに消極的。)
プーチンは、イスラエルの西の地中海海底に、世界最大のガス田があることを知っています。(タマル天然ガス田、朝日新聞、2009年開発、2013年3月からLPG供給、レビヤタン・2016−) また、ソ連崩壊時に、多くのユダヤ人学者・技術者たちが、かばんに機密を詰め込んでイスラエルに脱出し、それゆえ今イスラエルは IT大国になっている、ということも知っています。 そこで、「悪だくみを巡らし」(38:10)、イスラエルと中東のイスラム国群との和平を結び、「平和だ。安全だ。」と言わせ、イスラエル建国の時から「城壁の無い町々へ」(38:11)、中東和平を裏切って軍事侵攻し、大いに略奪しようとします。(38:12−14) 略奪目的なので、核兵器は(持っていくが、)使用しない。 → 後で7年間の核燃料になる。(エゼ39:10)、イスラエルに原発はある。
ロシアの同盟国として書かれているのは、 ペルシャ(イラン)、 クシュ(エチオピア、スーダン)、 プテ(リビア)、 ゴメル(トルコ? or ドイツ?)、 北の端のトガルマの家(?) などの、主にイスラム圏です。イランはすでに反米、反イスラエルで、ロシアとの軍事的結びつきが昔からあります。
これらの国々が 表面上、イスラエルと和平を結ぶことを仲介するのがロシアであり、ロシア連邦(マゴグ)の首長 ゴグ(プーチン)でしょう。 イスラエルはこの時、プーチンにまんまと騙されて和平同盟を結び、人々は「平和が来た。安全が来た。」と言うでしょう。
3. 主の介入とイスラエルのリニューアル:
「エルサレムの平和のために祈れ。 「おまえを愛する人々が栄えるように。」」(詩篇122:6)
「(アブラハムに) あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。」(創世記12:3)
ゴグと彼に付く軍隊がイスラエルになだれ込む、まさにその日、主が介入されます。
略奪のために部隊がイスラエルを包囲するその場所で、「大きな地震」(エゼキエル38:19)、「剣で同士討ち」(38:21)、「豪雨、雹、火と硫黄」(38:22)のさばきが、「多くの国々が見ている前で」(38:23)、主が 旧約時代のように再び選びの民を聖別して、主の民のためにわざを行なわれることが、全世界にあかしされます。 「主は、今も生きておられる」と。 エルサレムを追い出されたイスラム教は、全世界でその力を失っていきます。 イスラエルの領土は、創世記15:18で主がアブラハムに語られたとおりに成就します。
そして、聖霊が異邦世界に注がれて、異邦の大リバイバルが始まっていきます。
しかし、イスラエルは、まだキリストに対しては不信仰の状態で、ユダヤ教が進められていき、エルサレムの神殿の丘からイスラム教の岩のドームが取り壊され、イスラム教の人々は追い出され、そこに「第3神殿」が建てられます。(材料も人材もすでに用意されている) この第3神殿は、終末の時の重要なしるしとなります。
イスラムが追い出されてもまだ残っているもう一つの勢力、それが「バチカン」です。彼らは神殿の異邦人の庭に常駐し、踏み荒らします。(黙示11:2) ついに反キリストが台頭するときには、反キリストの偶像を至聖所のケルビムの所に据え、全世界の人々にこれを拝ませようとします。(「にせ預言者」黙示13:11−)
イスラエルがリバイバルするのは、「小艱難期」 =「前3年半の艱難期」で、この時、迫害と共に、メシヤを受け入れ救われていきます。このとき「2人の預言者」(黙示11:3−)が全世界に行って、モーセとエリヤが行なった災いをもってあかしします。 この「2人の預言者」こそが、「初穂」であり、この時のイスラエルの「教会」です。
このように、ゴグ・マゴグの大事件は、終末の出来事が 時系列に始まっていく直前の、重要な節目となります。
(ゴグ・マゴグ → 第3神殿・7年間武器を燃やす → 3年半聖所の庭を異邦人が踏み荒らす → 小艱難期(イスラエルの救い) → 至聖所に、「ぞっとする忌むべきもの」 → 異邦の大艱難期(3年半の大迫害) → +αの時期 → 主の再臨・空中携挙 → この世のへのさばき・地上再臨 → 千年王国)
私たちは、大リバイバルと 終末・再臨のために、祈り備えて行かなければなりません。
(追記): 3月9日: この記事を読まないうちに見た、ある預言者からの「夢(=予告夢)」の示しによる追記 (= 同じ主による 「御霊の一致」があります)
(預言) 『家の床にカメムシとザリガニがいた。 カメムシはコップをかぶせると出られなかったが、ザリガニに透明な長靴形のコップ(ビアタンブラー)をかぶせたが、ザリガニは強い力でひっくり返し、玄関の所へ行くと、そこにプーチンが立っていた。 部屋にウクライナ人の女性がいたが無視して、預言者と日本語で語り、日曜日に メイド・イン・ジャパンの商品を買いに行く約束をした。 木の箱に入れ小麦粉の下に隠して送っても、ロシア人は民度が低いので少しずつなくなる、と言った。 また、白黒の地図を出して細かく書かれた地名を言い当てた。(プーチンの記憶力は良い。) そこには、日本がシベリアなどのアジアの各地の一つとして書かれており、仲間と思っている模様。』
(解釈) プーチンは、柔道家の嘉納氏を尊敬し 自ら筋力がある柔道家。 今回の経済封鎖も、ひっくり返す力がある。 今、本当によくない状態のアメリカや NATO にならって行った経済制裁を、日本は緩め、あるいは早急に止め、何人かでも個人的にでもプーチンと仲良くしておいた方が、ゴグ・マゴグの後に 大きく日本に利することになる。 プーチンは日本の技術力や経済力を高く評価している。 (カメムシは ゼレンスキー(元役者・ディレクター)のことで、嘘ばかり言っているので放置しておいてよいという意味。 メルケル氏ならば、またアメリカもトランプ氏ならば、ウクライナへのロシアの侵攻はなかったと思われる。)
・・・・・ 日本で報道されている内容は、ウクライナの非については全く語られず、かなりアメリカ、NATO寄りに偏向(*)しています。 山本太郎議員らが ロシアへの経済制裁に反対したことは正しい。 プーチンはガス・マフィアのドンであり、わずかな恩義でも忘れないでしょう。
プーチンは、ネオ・ナチを送り込んだ にせユダヤに対する報復に燃え、にせユダヤとイスラエルとを混同して、イスラエルに侵攻しようとします。
* 参考: 元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏による 解説 ・・・ プーチンは2014年にウクライナを乗っ取った(にせ)ユダヤ勢力(ゼレンスキーもユダヤ系)が遣わしたネオ・ナチのみを攻撃。 原発もネオ・ナチが占拠していたのを解放。一般人への被害等はすべて作られたフェイク・洗脳。(よく見ると不自然な映像だらけ、2014年の火の海のビデオを使用) → マスコミが間違ったまま流しているのが問題!。むしろウクライナに自由をもたらした。