4. 永遠に続く天の秩序
聖書に書かれてあるように、教会の秩序は、少なくともリバイバル以降は、天において定められている所のある一定のパターンに整えられ、それが永遠まで続いてゆくものと思われる。
(1) 異邦人教会;
異邦人の教会の霊性は、前のリバイバルに時のように、このリバイバルの時も、エペソからラオデキヤまでの7つに分類され、書かれてあるような形に再配列される。(7は完全数ですべてを含む。)
天の秩序として、異邦人の各霊的教会には、7人の守護天使がいる。彼らは人の形をとって、使徒ヨハネから手紙を受け取った。
@ リバイバル時の分類;
1) エペソ ・・・ 大きな教会、しかし、初めの愛を意識的に捨てた教会。(黙2−4)
ニコライ派の行ないを否定。
・・・ 古く固くなったプロテスタントの教会
2) スミルナ ・・・ 迫害下にある教会。ユダヤ人だと自称している教会は、国家の公認教会。
・・・ 共産国などにある教会
3) ペルガモ ・・・ サタンの王座、反キリストおよびその同盟国の国にある教会。
国家との妥協を警告されている(ロシア正教?)
・・・ ロシア、ドイツ(神聖ローマ帝国)などにある教会?
4) テアテラ ・・・ マリアを語る霊を容認している所
・・・ カトリック圏の(主の)教会
5) サルデス ・・・ 残りの者の教会(サルデス=”残りの者”の意)
・・・ 戦争や大殉教や災害などの後の教会
6) フィラデルフィア ・・・ 多少聖霊の力があり、信仰の忍耐が試され打ち勝った教会。
7) ラオデキヤ ・・・ なまぬるい教会。このままでは、終末に至って救いを失ってしまう。
聖霊のバプテスマと聞き従いの信仰を勧められている。(黙3−18〜20)
・・・ 迫害の少ない国の教会
いずれも、リバイバル時にある程度成長し、最終的に整えられる途中の教会の姿である。
A 教会の最終的な姿;
・ テアテラは別格であり、イスラエルの教会と同じ表現が用いられている。(黙2−27)
イゼベルの霊に打ち勝った者は、思い(腎臓=内なる人=霊)と心(=たましい)が本当に主のものになっているかを探られたからである。(黙2−23)
・ 次に、フィラデルフィア(聖所の柱、冠)、スミルナ(冠)は、王様の地位を得る。
・ 悔い改めたラオデキヤもイエス様と近しい位置におさまる。
・ エペソ(いのちの木の実)、ペルガモ(無罪、隠れた恵み)、サルデス(いのちの書に名前)