十字架信仰の力 ・・・・・・・  2025年巻頭言
                                                           2025 1/2



   「また不法が増加するので、多くの人の愛が冷えるでしょう。 しかし、終わりの時まで踏みとどまった者は救われます。
    そして、この御国の福音は、全世界に宣べ伝えられ、すべての民族にあかしされ、それから終わりの時が来ます。」 (マタイ24:12−14)

   「そうして、西の方からは の御名が、日の上る 東の方からは、主の栄光が恐れられる。 主は激しい流れのように来られ、その中で の息が吹きまくっている。 「しかし、シオンには贖(あがな)い主として来る。 ヤコブの中の、そむきの罪を悔い改める者のところに来る。」 の御告げ。」 (イザヤ59:19、20)

   「私たちは知ろう。 を知ることを切に追い求めよう。 主は 暁(あかつき)の光のように、確かに表われ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」 (ホセア6:3)

   「誰でもキリストにあるならば、その人は新しい被造物です。 古いものは過ぎ去り、見よ。すべてが新しくなりました。」 (Uコリント5:17)

   「エルサレムの平和のために祈れ。」(詩篇122:6)  「あなたを祝福する者を祝福し、あなたをのろう者をのろう。」(創世記12:3)



  ● 昨年の 11月6日、 ドナルド・トランプ氏(78)が、暗殺未遂やスキャンダルなどの幾多の妨害を乗り越え、大統領選の過半数を得て、第47代アメリカ大統領に確定しました。 政権は民主党から共和党に移り、1月20日に正式に大統領に就任します。

  トランプ氏は今回の勝利宣言で、「アメリカを取り戻す!」 (make America great again!)と高らかに演説をしました。 日本では、「米国第一主義(ナショナリズム)」の側面しか伝えていませんが、その根底にある邪悪なものを壊滅させる、と言っているのです。 彼は以前から、「私が大統領執務室に戻ったら ディープステート(DS)を完全に抹殺する」「私が勝利すれば… 彼らによる支配が どれだけ酷かったかを示すことができる」、「ディープステートを潰す」と繰り返し訴えてきました。ついに、その宣言が果たされる時がきました。

  トランプ政権の顔ぶれを見ても、この強い意気込みが感じられるでしょう。 今回の選挙で多額の献金をした、イーロン・マスク氏(実業家)は、新設される「政府効率化省」のトップに就き、政府の歳出削減や規制緩和を推進する予定です。 政府予算の3割に当たる 2兆ドルを削減できる、と言っています。 ・・・・ ここで、多くのディープステイトの力を削ぐ働きがなされる と思われます。
  1963年に暗殺された 民主党ケネディー大統領の 甥にあたる、ロバート・ケネディー・ジュニア氏(70)(弁護士)は、保健福祉省長官に任命され、ワクチン懐疑派であり、早くも1月中に、アメリカのWHOからの脱退を予定しています。 また日本などの外国から 米軍の撤退を進めようとしています。
  スコット・ベッセント氏(投資家)は、財務長官(連邦予算や税制改革のかじ取りを担い、経済政策を取り仕切る)であり、著名投資家ジョージ・ソロス氏のファンドで投資部門の最高責任者を務め、日本から多額の金を巻き上げた、ウォール街にも精通した人物で、民主党側の人間ですが、あえて トランプ陣営に取り込むことに成功しました。
  駐イスラエル大使にはイスラエルを強く支持する元アーカンソー州知事のハッカビー氏を指名。 ハッカビー氏は牧師で、イスラエルによるヨルダン川西岸の入植に賛成しているほか、イスラム組織「ハマス」に対しては強硬な姿勢を取るべきだと主張しています。
  CIA=中央情報局の長官には、第一次政権の国家情報長官だった自らの側近、ジョン・ラトクリフ氏を任命。 ・・・・ 要人暗殺・テロ工作機能の解体JFK暗殺ファイルの全公開9.11の真相、不正選挙の証拠の公開 など予定。
  エネルギー長官は、クリス・ライト氏 ・・・ 2000年代後半のシェール革命に貢献、気候変動CO2説を否定、石油ガス開発会社CEO・原子炉会社役員


  アメリカや世界を支配する ディープステイト(影の政府)は、約200年間支配してきました。 1953年、ダレス兄弟が国務長官とCIA長官に就き、世界中に戦争を引き起こし、暗殺、秘密工作、逆らう者を次々と消すなど、ほしいままに振舞っていました。
  1963年ケネディー兄弟が現れ、史上最年少の大統領に J.F.ケネディーと、司法長官に弟の ロバート・ケネディーが就任し、ダレス兄病死後、ダレス弟アレンのCIA長官からの解任しました。 またFRBのもつ通貨発行権を 米国政府に取り戻そうとしました。 このため、ディープステイトの恨みを買い、兄弟2人とも暗殺されました。
  ディープステイトを封じ込めようとする働きは、暗殺という形で幕を下ろしましたが、ケネディー兄弟は、ケネディー家の博愛主義的教育に基づいて 育てられ、学び、実践していったものでした。 しかし、神の言葉に基づくものではなかったので(ケネディー大統領は民主党)、暗殺という形で 散ってしまったのです。 そして再び、世界中に 戦争や内乱が起こされていったのです。

  しかし、トランプ氏は違います。 ケネディー氏は、神の言葉によらず、”博愛主義”という 人間的な動機で行動しただけなので、主には、彼らを擁護する義務はありませんでした。 しかし、トランプ氏には、主ご自身からの「エフーの油注ぎ」があります。 これは、預言者の故ヘンリー・グルーバー師が預言していたことです。 エフーは旧約時代の北王国の王で、預言者エリシャのともがらによって油注がれ 王に任命され、主の預言者たちの多くを殺した イゼベルを殺し、バアルのにせ預言者たちと アハブの家の者たちを皆殺しにしました。(U列王記9、10章)

  主の油注ぎは、物事を 必ず成就します。 今回の暗殺未遂事件でも、主に遣わされた守りの御使いによって 弾道が曲げられました。 そしてその時、トランプ氏は 「全能の神(Almighty God)が私を守った。」と公然と語り、栄光を主に帰しました。(この時、見分けが○になりました。) それゆえ、必ずそのことが成し遂げられるでしょう。 主は、「語ったことを必ず成し遂げる 聖なる神」(イザヤ55:11)なので、少なくとも、主の言葉が成就するまで、トランプ氏は死にません。



  ● 日本の歴史を見ると、アニミズムや仏教などの偶像崇拝や、大昔の時代の 景教徒や キリシタンを迫害した事に対する 「のろい」が付きまとい、その結果として、他国に奴隷のように支配されている(多くの日本人は気が付いていない!)状況になっています。
  大政奉還がなされ、せっかく明治天皇がキリスト教徒になった(明治天皇の即位の年は、1868年(10月12日)で 「ヨベルの年」!(レビ25章) その49年後に「バルフォア宣言」、さらに49年後に「第3次中東戦争」)にもかかわらず、
  ロスチャイルドやロックフェラーなどのディープステイトの策略により、太平洋問題調査会(ロックフェラー主導)で日本包囲網が作られ、アメリカとの全面戦争である太平洋戦争に引き込まれ(彼らは戦争屋であり、莫大な戦争利益を得た。 満州事変や、真珠湾攻撃をさせたのも彼らの策謀)、
  戦後は 今も米軍が国内に置かれマスコミを支配し、ジャパンハンドラーが総理を決める、半分奴隷として 様々な形でディープステイトに利益を吸収されている、そのような米国の「属国」と化しているのです。

  しかし、トランプ大統領主によって 任命され、この 長きにわたる ディープステイトの支配から、日本の主権が取り戻されることが実現する可能性が大きくなりました。
  それどころか、このタイミングで、「日の上る、東の方からの(=明らかに、日本からの)大リバイバルをになう国」という栄誉のために、選ばれている国なのです。 今まで ”宣教師の墓場”と言われてきた、まさかの 日本からの リバイバルです。 太平洋にある日付変更線が地の果てで、イスラエルを中心に、西の果てがアメリカ西部、東の果てが「日本」です。(イザヤ59:19、20)




   「そうして、西の方からは の御名が、日の上る 東の方からは、主の栄光が恐れられる。 主は激しい流れのように来られ、その中で の息が吹きまくっている。 「しかし、シオンには贖(あがな)い主として来る。 ヤコブの中の、そむきの罪を悔い改める者のところに来る。」 の御告げ。」 (イザヤ59:19、20)


  ● さて、ここで、主は 「シオン」、「ヤコブ」 すなわち、新約時代の現在では 「主を信じるクリスチャンの群れ」のところに来られる とありますが、その条件として、「そむきの罪を悔い改める者」である必要があります。 これは、「罪の状態から、主に回帰する。」、「律法違反から回復する」 の意味です。

  具体的には、 罪の世の生き方から 主の元に戻ってくる者、 人間的な歩み方をやめて 主に聞き従う道に回帰する者、 反カリスマや艱難期前携挙などの間違い教理を正す者、 罪の霊の束縛から解放された者、 握っていたねたみや偶像を手放した者、 悪習慣から解放された者、 といったような意味です。 教養があろうがなかろうが、若かろうが年寄りだろうが、地位が高かろうが低かろうが、全くお構いなしに、このような へりくだった人たちを、主は リバイバルの器として聖別し、油注いで用いてくださいます。 主の油注ぎがあるなら、すべてのことに勝利します。

  この、「悔い改める」とは、 「and unto them that turn from transgression in Jacob」 、「ヤコブの中の(ベ イヤーコーフ)、罪(過ち、律法違反、ペシャア)から 回復する者(復興、再建、主に回帰、 ウ レシャーフェイ <シューフ(ヘ))のところに (来られる)」
  ということで、 あらゆる間違った道から、方向を変えて主に立ち返る者 の意味です。

   「 ・・・ 自分の心で悟り(ヤービーン <ビーン、見分ける、理解する)、立ち返って(ワーシャーフ <シューフ(ヘ)、回復する)、(いやされることのないためである。)」 (イザヤ6:10)

   「主は、彼らの目を盲目にし、心を鈍くされた。それは、彼らが目で見ず、心で理解せず、悔い改めて(△)(エピストラフォシン <エピストレフォー(ギ)、turn to (mind)、turn back、(心の)方向を変える、立ち返る、 (単純に)振り向く)、・・・・」 (ヨハネ12:40) (マタイ9:22) (ルカ1:16) (Tテモテ1:9) 等


  Cf. 「悔い改め」の 別の言葉からの訳:
   「この時からイエスは教えを宣べ始められ、こう言われた。 「悔い改めよ(△)。天の御国は近づいた。」」 (マタイ4:17) (マルコ1:15) (ルカ10:13) (使徒2:38) (Uコリント12:21) (黙示2:5) 等
  Repent (△) 、 メタノエイテ <メタノエーオ(ギ) change one's mind、 心を切り替える(○)、悟る(○)、 特に、内側からの刷新のこと

 = ウ タサケール < サーカル(ヘ):  「それゆえ、知れ。悟れ(ウ タサケール)。 引き上げてエルサレムを回復し(レ アーシーフ <シューフ)、建造(ワリ ベコート <バカー)せよ、との命令が出てから、・・・」 (ダニエル9:25) と同じ。

  この、「悔い改めよ」、「repent」(後悔する(×)、残念に思う(×))と訳されている ギリシャ語、ヘブライ語の原意は、 これは、さばき的な意味は無く、 「悟りなさい」「たましいの中で、深く知りなさい」 という意味。


  ● また、日本からは、「主の栄光が恐れられる。」 とは、ほとんどキリスト教的文化が無いので、しるしと不思議を伴う 福音宣教が用いられることを意味しています。 今までリバイバルせず、宣教師の墓場と言われてきた背景には、宣教団体の多くが 「反カリスマ」だったからと言えるでしょう。 キリスト教的土台が無いので、多くの日本人は言葉だけではピンとこないからです。 しかし、聖霊様の不思議なわざを見たなら、意外と多くの日本人が 信じることでしょう。 そして、一度信じたなら、(他の外国人よりも真面目なので、)誠意をもって主に聞き従う群れとなります。
   Cf. アメリカでは、すでにキリスト教国なので、かなり堕落したところに 改めて、「主の御名が恐れられる」ことになります。




   「人の子よ。メシェクとトバルの首長であるマゴグの地のゴグに顔を向け、彼に預言して、言え。 ・・・・・
  ペルシャと クシュと プテも 彼らと共におり、みな盾と かぶとを着けている。 ゴメルと、そのすべての軍隊、北の果てのベテ・トガルマと、そのすべての軍隊、それに多くの国々の民があなたとともにいる。 ・・・
  多くの日が過ぎ、あなたは命令を受けて、終わりの年に、一つの国に侵入する。 その国は剣の災害から立ち直り、その民は多くの国々の中から集められ、久しく廃墟であった イスラエルの山々に住んでいる。 その民は国々の民の中から連れ出され、彼らはみな安心して住んでいる。」 (エゼキエル38:2−8)

   「わたしは、ねたみと激しい怒りの火を吹き付けて 言う。 その日には必ず イスラエルの地に大きな地震が起こる。 ・・・・ 彼ら(ゴグの軍隊)は 剣で同士討ちするようになる。 わたしは 疫病と流血で彼らに罰を下し、彼と、彼の部隊と、彼の率いる多くの国々の民の上に、豪雨や 雹や 火や 硫黄を 降り注がせる。 ・・・」(エゼキエル38:18−23)


  ● 昨年はイスラエルが、ハマスやヒズボラなど反イスラエル勢力を駆逐していく年でもありました。 バイデン政権が戦争屋であり、ネタニヤフ氏(見分け×)が保守派であることから、このタイミングで大攻勢に出ています。 ハマス殲滅に向けたガサ侵攻は、大勢の人質を取ったハマスの卑劣さを考慮しても、人道的にはやりすぎであり、当然 反動が予想されます。
  ロシア−ウクライナ戦争では、報道とはだいぶ異なり、ロシアが大攻勢で 領土奪還を果たし、ウクライナの方がインフラがボロボロになっています。 ウクライナの降伏、停戦が近いことでしょう。 その後は、手が空いたロシアは、ロシアと同盟関係にある イランをはじめとする、イスラエルを取り囲む中東諸国と協力し、イスラエルに対して「偽りの和平」を結び、それを裏切って総攻撃をかける、という方向になっていきます。

     →  5. 終末・再臨への備え:

  すなわち、「ゴグ・マゴク」の大事件が起こります。 これが起こると、主がご介入され、イスラエルが大勝利し、「は今も生きておられる」ということで、ユダヤ教が復興し、エルサレムからイスラムを追い出し、「第3神殿」ができることになります。 これは終末の大リバイバルの一つの重要なしるしとなります。 (ただしこの時点では、まだイスラエルは不信仰の状態)
  イスラエルの大勝利は、クリスチャンは「隠されたユダヤ人」(ローマ2:29)とあるように、異邦の大リバイバルと 二人三脚の関係にあります。

  終末の大リバイバルに際し、「後の雨」(ホセア6:3、申命記11:14)として聖霊様が激しく下って来られる時の備えをしていく必要があります。 「主が通られる道をまっすぐにする」ために、霊的備え(きよめ、罪の悔い改め)、みことばの備え(正しいみことばによる、正しい教理)、そして 主に聞き従って御霊の賜物を行使する 実践訓練です。(→ 「病人をいやす秘訣」
  そのとき、慌てず、多くの実を結ぶことができるように、今からでも、積極的に備えていきましょう。





    (追記 2/24)


   「また、民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、あちこちに、ききんが起り、疫病が起こり、また地震があるからです。 しかし、これらはすべて、産みの苦しみの初めです。」 (マタイ24:7、8)

   「荒野に呼ばわる者の声がする。 「主の道を整えよ。 荒野で、私たちの神のために、大路を平らにせよ。 すべての谷は埋め立ってられ、すべての山や丘は低くなる。 盛り上がった地は平地に、険しい地は平野になる。 このようにしての栄光が現わされると、すべての者が共にこれを見る。 の口が語られたからだ。」」 (イザヤ40:3−5)

   「そこで(預言者エリシャから遣わされた)若い者は 油をエフーの頭に注いで 言った。 「イスラエルの神、は、こう仰せられる。 「わたしは あなたに油を注いで、主の民イスラエルの王とする。 あなたは、主君アハブの家の者を打ち殺さなければならない。 こうしてわたしは、わたしのしもべである預言者たちの血、イゼベルによって流されたのすべてのしもべたちの血の復讐をする。 それでアハブの家は ことごとく滅びうせる。 ・・・・ 」 (U列王記9:6−10)

   「このようにして、エフーはバアルをイスラエルから根絶やしにした。 ただし、エフーは、イスラエルに罪を犯させた ネバテの子ヤロブアムの罪、すなわち、ベテルとダンにあった金の子牛に仕えることをやめようとはしなかった。」 (U列王記10:28、29、 T列王記12:28)



  ● ディープステイト(隠れた政府)の総元締めの、デビッド・ロックフェラーは2017年3/21死去、ロンドン家のジェイコブ・ロスチャイルドは2024年2/26 死去し、ディープステイトの締め付けが緩んでニューワールド運動が後退し、第2次トランプ政権となり、過去200年間のディープステイトの支配に終止符を打つ、いわば「トランプ革命」がスタートしました。
  基軸通貨の変遷を見ても、・・・ ギルダー(オランダ) → フラン(フランス) → ポンド(イギリス) → ドル(アメリカ) のように、約100年程度で変遷しています。

  トランプ氏は、によって「エフーの油注ぎ」を受けているので、今回は、徹底的に主による大粛清を成し遂げることになります。 これには、終末の大リバイバルという 大きな主の計画があって、聖霊様が通られる道の整えの一つと言うことができます。 今までのディープステイトの目的は、偽りのグローバリズム共産主義的グローバリズム、新植民地主義)で、日本も”草刈り場”にされつつありました。 トランプ氏は 米国第一主義を宣言し、世界のナショナリズムに火を付けそうです。 ナショナリズムは、「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、」とあるように、終末のしるしの一つです。

  * ディープステイトの簡単な歴史:

  1919年―王立国際問題研究所(RIIA)、1921−外交問題評議会(CFR)、1954−ビルダーバーグ会議、1962−戦略国際問題研究所(CSIS)、1970−ローマクラブ、 1945−国連、1971−世界経済フォーラム(ダボス会議)、1973−三極委員会、  ・・・・ が世界を動かしている
  1910年、ジョージア州ジキル島、ここで アメリカに連邦準備制度(FRB)を設立すること が極秘で話し合われていた。 1776年の建国以来、個々の銀行による金準備で紙幣を発行。しかし1907年の恐慌により決済システムが混乱すると、安定通貨、金融システムを提供するFRB設立の流れが進んでいったが、これは表向きの話。
  実際は、1815年に、
イギリスの通貨発行権を持つ”金融エリート”が、FRBによってアメリカの通貨発行権と 管理権を手に入れようとした。=世界支配計画という目的の一部。 アメリカ経済の安定化 の名目のもとに、アメリカ経済、ひいては世界経済を手中に収める、のが目的。
  しかし、このFRB設立に反対する3人の大富豪がいた。ベンジャミン・グッケンハイム、イジドー・ストラウス、ジョン・ジェイコブ・アスター4世、・・・彼らはFRB設立を阻止するためタイタニック号でアメリカに向かっていた。沈没時、1等船室の客は優先的に救助されるはずが、この3人は救命ボートに乗せられずに溺死した。 ∴ 世界支配の邪魔者は船ごと消された。 (** タイタニック号について)

  今、グレートリセット計画。 = 食料、健康、エネルギー、お金 をコントロールするための、グローバルエリートの計画
  コロナの演出 ・・・ ワクチンにつなげ、  ウクライナ戦争 ・・・ エネルギー転換と インフレ、  気象問題の演出で ・・・ 農家・酪農家を潰し、コオロギ・昆虫食  数々の恐怖を我々に与える中で、ディープステイトが牛耳ってきた最大級の暴力装置が「金融」。 世界の中央銀行通貨のデジタル化が一気に進んでいる。・・・ ”金融リセット”計画 ・・・  そのために、金融機関をいったん破綻させて、再編成するのがディープステイトのやり方。
  国家や民族意識を根絶させ、資源・私有財産を奪い、毎月のお金、住居、消費支出を完全に管理・コントロールする 世界統一政府を目指している。(”アジェンダ2030”)
  国民の富の減少: スタグフレーション(所得が上がらず 物価が上がる)、新しい税による搾取


  ** タイタニック号の陰謀:

  1912年、当時の750万ドル(現代の価値で約330億円)の巨費を投じて建造された海上の宮殿、タイタニック号。4基の電気式エレベーター、416室の豪華絢爛な一等船室、そして当時では想像すらできなかった温水プール…「神ですら沈めることはできない」とまで言われた豪華客船の誕生が、あの悲劇を引き起こすことなど、一体誰が考えたことだろうか…?
  処女航海の真っ只中、夜の闇に包まれた北大西洋で、タイタニック号は氷山と激突…わずか2時間40分で、1500人以上の魂と共に深い海底へと沈んでいった。この悲劇の物語は、映画化され全世界興行収入22億ドルを記録。レオナルド・ディカプリオが船首でヒロインを抱くシーンは、きっとあなたもご存知のことだろう。
  しかし?。 この「事故」の裏には、100年以上もの間、誰にも語られることのなかった大手メディアや歴史家も触れないある陰謀が隠されていたのである。 乗客の命を守るはずの救命ボートが、定員の3分の2分しか用意されていなかったり…氷山を早期発見するはずの双眼鏡が、使用できない状態だったり…衝突後、救助を求める赤信号ではなく、なぜか「異常なし」を示す白信号が出されたり…と、これだけでも十分不可解なのだが、
  タイタニック号の船主J.P.モルガン氏は、出航直前になって突如として自身のスイートルームをキャンセル。「病気」を理由に乗船を取りやめたにもかかわらず、その2日後、フレンチ・リゾートで愛人と歩く姿が目撃されている。さらには、約50人ものファーストクラスの乗客が同時にキャンセル。彼らは全て、J.P.モルガンの友人や同僚だった。まるで彼らは
”タイタニック号で何が起きるのかを知っていた"かのように乗船を回避。 もちろん船に保険をかけるのは当然のこと…しかし、このタイタニック号には建造費をはるかに上回る異常に高額な500億円もの保険金がかけられていたのである
  ・・・ そして、FRB設立に反対する3人の大富豪が沈められた。



  ● 1月20日、アメリカ大統領の就任式が行われ、ドナルド・トランプ氏が米国の第47代大統領に就任し、今回は、8年前(2017年−)の1期目の開始当初に比べ、用意周到に政権基盤を整え、人材配置もはるかに強固なものになっています。 (前回は、オバマケアの撤回の宣言、一件のみしかできなかった。)
  20日にまず、連邦政府機関の人材任用区分を設けて、大統領権限で 既存人材の大量解雇や自身に忠実な人材の配置を可能にする大統領令にサインしました。 これにより、大統領の権限が著しく強化され、思いのまま政府高官をクビにできるようになりました。 (前回バイデンはこれを廃止。今回、復活させた。)

  1月21日から、トランプ新大統領は、異例の 大統領令の公開署名で、「バイデン大統領(=ディープステイトの操り人形)時の行政措置78件の撤回」、「(CO2規制を定めた)パリ協定からの離脱*」、「生活費の危機への対応」、「言論の自由の検閲の防止」、不法移民の入国阻止に向けた非常事態宣言、などの大統領令に署名しました。

  * 2015年11月30日から12月13日までフランス・パリにおいて開催された 国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)では、新たな法的枠組みとなる「パリ協定」を含むCOP決定が採択されました。 パリ協定は、「京都議定書」の後継となるもので、2020年以降の気候変動問題に関する国際的な枠組みとされています。

  その後も、実施に着手した主な施策は、 世界保健機関(WHO)からの離脱、 メキシコ・カナダに25%関税(米国への日本車の経由地メキシコより、日本車メーカー大打撃)、 LGBTQ・移民の否定、 原油天然ガス増産、 ウクライナ戦争の終結(戦争屋バイデンが戦争を引き起こした)、 中国に追加関税対中包囲網となる日米豪印戦略対話である「Quad(クアッド)」の枠組み強化。
  また、アメリカが輸入するすべての鉄鋼とアルミニウム製品に25%の追加関税を課すための大統領令。トランプ氏はこれまで導入されていた関税の例外措置は廃止すると話していて、日本の製品も対象になるとみられます


  ● 政権のトップにいるトランプ氏への油注ぎは、その権威秩序の中で彼の下に就く 閣僚たちに流れていき、各部署に適用され、必ず 主の語られたことが それぞれ成就していきます。 たとえ閣僚のある者が、内側に ディープステイトがかった思想があったとしても、少なくともトランプ氏が大統領である4年間は、そうなのです。 (あの裏切者のイスカリオテ・ユダでさえも、彼がイエス様のもとから出ていく時までは、なんと、ほかの弟子たちに混じって 主の働きをしていました。)

  @ USA IDの閉鎖: USAID(国際開発庁)は、1961年に設立、表向きは 世界各地での貧困の削減や経済成長、健康改善など、人道支援や開発援助を支援する部署ですが、一例で 2023年度には アジア、アフリカ、ウクライナ向けの6兆円もの予算を取り、他国の政権転覆工作、 コロナ生物兵器開発プログラム、ゲイツのワクチンビジネス人口削減プログラム、世界経済フォーラム、 他国へのLGBTQを強制、 世界各地の麻薬栽培、 世界中の子どもの人身売買  などが、次々と暴かれ始めました。
  これに対し、「政府効率化省」(別名DOGE・ドージ省)のトップに就いたイーロン・マスク氏(宇宙開発企業「スペースX」や電気自動車メーカー「テスラ」の創業者として知られており、Twitterを買収後、Xとして生まれ変わらせ、大統領選ではトランプ陣営に巨額の献金、事実上、トランプ氏当選の立役者として、大きな活躍と影響力を発揮しました)は、「専門知識の提供で短期間招かれる政府外の特別公務員」の資格で、連邦政府のあらゆるムダに精力的に立ち向かっています。
  彼が率いる 「DOGE」の職員が財務省や教育省、国際開発庁(USAID)の建物に次々と立ち入り調査・解体作業をしています。 DOGEでマスクの手となり足となって中心的な役割を担っているのは、19〜24歳の若いチームであり、このDOGE職員たちが、セキュリティーシステムや人事ファイルなどの機密情報にアクセスしています。

  財務省については、財務省ではスコット・ベッセント長官みずから、DOGE職員に重要な連邦決済システムへのアクセス権を与えました。

   * 日本メディア代表のNHK、さらには日本の”トップ”であった岸田元総理には…USAIDとの禁断の関係が存在していた

  A CIAへの大粛清: CIA=中央情報局の長官には、第一次政権の国家情報長官だった自らの側近ジョン・ラトクリフ氏が就き、CIAは、トランプ氏の政策に反対する人たちに対し、情報機関のなかで史上初となる職員への早期退職プログラムを提案し、提案を通知された職員約200万人のうち、少なくとも4万人が応じました。 これにより、要人暗殺・テロ工作機能の解体JFK暗殺ファイルの全公開9.11の真相不正選挙の証拠の公開 などが成し遂げられます。
  CIAは表向きは共産主義と戦っているように見せていましたが、その上層部は国際共産主義者(グローバリスト)で、資源覇権、世界覇権を目指すDSであり、オバマ元大統領がまさにそうでした。 それでさらに今回、CIA職員全員に退職勧告が出されました。

  B FBIへの粛清: FBI(連邦捜査局)新長官のカッシュ・バテル氏は、政府機関に工作員を送り込んで、腐敗や犯罪を隠蔽してきたFBIを、「FBIビルは ディープステート博物館にする」と宣言しました。 例えば、2020年の不正選挙 、昨年のトランプ氏暗殺未遂、 国民監視のスパイプロジェクトなどに フェイスブックCEOの マーク・ザッカーバーグが深くかかわっていることを名指しで批判しました。 トランプ氏の会社の株の 暗殺による株価暴落を見越して、大規模な空売りをしたメンバーにザッカーバーグ氏の企業も入っていました。(ザッカーバーグはハーバード大卒(共産グローバリズムの牙城)、ロスチャイルドはフェイスブックの10%株主、フェイスブックはCIAの銀行から5億ドル資金提供。現在ユーザー数30億人。アプリで24時間監視。)

  C 「反ワクチン論者」と呼ばれるロバート・ケネディ・ジュニア氏(70)が2/15、厚生長官に就任: ケネディ氏が長官になったことで、ワクチンや病気、健康への認識、対策が大きく変わります。
  ワクチンが”製薬会社のビジネス”だったことを裏付けるように...「ケネディ氏が保健福祉長官になったら ワクチンメーカーが破産する」と言ったウォーレン上院議員は、20万ドル(約3000万円)の年俸でどうやって1200万ドル(約18億円)以上の純資産を築いたのか尋ねられ、逃げ回る。
  ビル・ゲイツは慈善活動を通じてWHO、ユニセフ、ワクチンアライアンスや非営利団体の「マラリア・ワクチン・イニシアチブ」を管理し、製薬会社のワクチン開発につなげ、さらには「ワクチンに対する監視と、心理的操作を行う製薬業界のネットワークに資金を提供
  トランプ氏は、ケネディ氏を委員長とする「アメリカを再び健康にするための大統領委員会」(MAHA委員会)を設立する大統領令に署名。 マスメディアが「打て打て」と煽り続けてきたワクチンこそが国民の”不健康”を作っていたのです。2024年には なんと90ワクチン、それに伴い、小児自閉症の比率は32人に1人まで増加。 コロナワクチンでは、若年層の心筋炎が増加。

  * 昨年の2024年に3回、東京の池袋日比谷、そして有明で、数万人規模の反WHOデモ  デモに参加した人々は、「WHOからの脱退」「パンデミック条約の反対」と書かれたプラカードをもち、デモ行進を行いました。
このWHO の企みに対して世界中の国々が反対する中、なんと日本政府は、WHOに協力する姿勢を見せているのです。 しかもその中身が、日本国憲法に違反するような内容を含んでいるにもかかわらずです。
   ・・・・ WHO: 検診、ワクチン証明などの権限をWHOが持つ という、勧告から義務へ。”法的拘束力を持たない”を削除。 → 憲法の「尊厳・人権・自由」を定めた 憲法11条、13条、97条等に違反。




  ● ポスト・トランプに向けて、気になる事:

  第2次トランプ政権では、貿易・関税戦争の勃発、AIインフラ競争、多様性の排除など、さまざまな「革命」が進んでいます。 その中で、2025年1月22日、トランプ大統領は、アメリカ国内での AI に関するインフラ整備に、今後4年間で、日本円にして78兆円を超える巨額の投資を行う計画を発表。 なぜ彼は、AI に5000億ドルを投資すると言ったのでしょう?
  トランプ政権の背後にいる パランティア・テクノロジーズ(2020年に1兆6千億円で上場)が持つ 「Xキースコア」というネット超 監視システムは、(ネットを介する情報のすべてを即座に検索できるシステム) → 2011年5月パキスタンにてビンラディン射殺   → CIA、NSA、FBI、DIA(米国 防 情報局)などが顧客となる アメリカ政府御用達、世界150カ国でシステムが稼働し、情報解析の市場規模は20兆円、というもの。)
  このパランティアの創業者、ピーター・ティールは、バンス副大統領の元 上司 であり、彼を推しています。  4年後のポスト・トランプは、この若いバンス(J.D.バンス氏(40)(元上院議員)が大統領になる と言われています。

  ・・・ 当然、パランティアは日本にも上陸しています。 すでに、内閣情報調査室が、Xキースコアを手に入れ、防衛省・警察に提供し、個人の情報を監視できる体制を作り、国内外の様々なネット上の情報を収集しています。 日本も、中国のように 超 監視社会になるかもしれません。


  ● 日本へのサイバー攻撃:

  『警察白書』(2021年版)によれば、2020年のサイバー犯罪の検挙数は9875件で、過去最多を更新。1年間で日本の約1800万人が被害に遭い、被害額は220億円にのぼると推定されています。(by.「ノートンサイバー犯罪調査レポート 2021」)
  また、2024年8月には、KADOKAWAが、サイバー攻撃を受け、36億円の損失を計上すると発表しました。しかも、BlackBerry Japanの調査(グローバル脅威インテリジェンスレポート)によると、日本は、米国に次いで世界で2番目に多く攻撃を受けていた
ことが分かりました。
  すなわち、都市の電力網がダウン、 信号機が機能せず、交通は大混乱に陥る、 制御を失った鉄道や車が暴走、 .銀行のシステムが破壊され、人々は預金にアクセスできなくなり、経済は麻痺、 病院の生命維持装置が停止し、命の危機、 などの甚大な被害が起こり得ます。


  ● 2/8 石破茂首相とトランプ大統領との ホワイトハウスでの初の首脳会談:

  トランプ氏は会談の冒頭、記者団の前で対日貿易赤字に言及し、「平等」にしたいと発言。実現しなければ関税をかけることも示唆しました。 一方、石破茂首相は、日本から米国への投資額を1兆ドル(約151兆円)に引き上げる考えをトランプ大統領に伝えました。ただし国から出すのではなく、企業が投資するだろう という(無責任な)意味です。

  これから1兆ドルを投資するのではなく、これまでの対米投資を1兆ドルまで増額する、というのが正しい表現です。円をドルに替える等の財政負担もありますが、民間企業による施設投資も含まれるので増資分がどの程度なのか注視する必要があります。 アメリカは多額の貿易赤字がありながら世界で最も豊かな国。それは基軸通貨がドルで、常に世界の中での最も有力な投資先であり続けています。投資元上位5カ国をみると、日本が前年比2.9%増の7833億ドルとなり、2019年以降、5年連続で首位を維持しました。米国は世界中からお金が集まっているので世界で最も億万長者が多いのです。
  ただし、今の日本に150兆円も外国に投資する力があるのだろうか。日本の国家予算が100兆円。今のところアベノミクスで稼いだ金が残っていますが、いずれ底をつくでしょう。 日本人を豊かにするというのが第一、その熱意が石破総理にあるのか、甚だ疑問なところです。

  日本製鉄によるUSスチール買収計画も、石破が折れて、投資ということになりました。トランプ氏は、50%未満までの株式は外国が保持してよいということで決着。
  また、日本は防衛費を「3%」に引き上げる必要があると主張するエルブリッジ・コルビー氏を国防次官に起用し、日本への約10億ドル(約1500億円)の装備品売却を承認しました。 一方、財務省はこれを受けて、消費税で賄うなら税率12%に引き上げることを検討しているそうです。(ヤメテクレ!)

  バイデン政権のときのジャパンハンドラーのマイケル・グリーン氏(戦略国際問題研究所(CSIS)のアジア担当上級副所長兼日本部長)の後押しによって、昨年9/27の 自民党総裁選で国民が期待していた高市早苗氏(安部派)が敗北し、急遽、石破茂総理が誕生しました。 そのことをよく知っているトランプ大統領は、安部元総理のことを何度も引き合いに出し、暗殺のことについても話していました。日本の防衛費増に関し「私は シンゾーと一生懸命取り組んだ」と振り返るなど、約40分間に5度、安倍氏の名前を口にしたそうです。


  故 安倍総理の一貫したテーマのように、戦後から長い間アメリカに支配され続けてきた日本の主権が取り戻される、ということが期待されますが、それには歴史通・経済通の器に政権交代する必要があるでしょう。 今のトランプ革命に、臨機応変に対応できる人材に。

  ex) 財務省の再配列財務省解体デモ)、財政法・憲法改正3.財務省の動機は法と伝統?)、政府内の借金をチャラにする特例法、引き続き国債発行・政府が日銀(これも政府の一部)に借金して配る → 国内にお金が回る資本主義経済の基本、景気対策)、経団連を政治から追い出す(=消費税下げる)、WHOなどの金のかかるくだらない組織からの脱却(・・・アメリカに倣って)、外国人移住の制限、外国人による土地売買の禁止、・・・、そして米軍の地位協定の廃止、あるいは出て行ってもらう(3・11、福島のとき真っ先に逃げた)、 ・・・・。



  ● ドイツでは2/23日に総選挙が行われ、最大野党の保守「キリスト教民主・社会同盟」のメルツ党首が勝利宣言し、政権交代する見通しとなりました。(シリア難民受け入れや原発廃止を進めたメルケルとは、方針が180度転換している) 移民排斥を掲げる極右政党も移民排斥を掲げる極右政党「AfD=ドイツのための選択肢」も19.5%で第2党に躍進しています。 キリスト教民主・社会同盟 メルツ党首 「最も重要なのは、できるだけ早く組閣することです。内政を立て直し、ヨーロッパで再び存在感を発揮できるように」 また、移民排斥を掲げる極右政党「AfD=ドイツのための選択肢」も前回の選挙から倍増し、第2党に躍進すると伝えられています。 一方、ショルツ首相率いる与党は、得票率が16%と伸びず、政権交代する見通しとなりました。
  アメリカのトランプ大統領は23日、ドイツでの総選挙について、「アメリカと同様に、ドイツ国民はエネルギーや移民問題などで長年、常識のない政策がとられていたことにうんざりしていた」と語りました。





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